インタビュー

2014.05.30. UPDATE

ユニリーバ・ジャパン

Company Profile

『ラックス』、『ダヴ』、『リプトン』などのブランドを展開する世界最大級の消費財メーカー。路面店として日本初上陸を果たした『ベン&ジェリーズ』は、2014年に4店目をオープンした

多様なカルチャーが共存する環境の中で
真のグローバル人材への成長を実感

島田由香さん

取締役
人事総務本部長

島田由香さん

日系ベンチャーに入社後、コロンビア大学大学院へ留学。2002年に帰国し、米系大手複合企業へ。08年にユニリーバへ入社。HR領域で手腕を振るい、14年4月に現職

25年の歴史を持つヘアブランド『ラックス』や、男性向け化粧品ブランド『アックス』などのブランドを発信するユニリーバ・ジャパン。日本での事業開始50 周年を迎える2014年には、10年以上かけて日本向けに改良したヘアケア製品『クリア』を販売。女優やスポーツ選手によるテレビ広告も記憶に新しい。
世界190カ国でブランドを展開する同社の製品は、日々20億人の手に渡り生活を支えている。一方、グローバルメーカーとして「ユニリーバ・サステナブル・リビング・プラン( 以下、USLP)」という環境改善に着目したビジネス戦略を推進していると、人事総務本部長の島田由香さんは語る。
「USLPのゴールは、環境負荷を半減しビジネス規模を2倍にすること。製品開発に用いる水や排出されるCO2の削減、フェアトレードでの原材料の調達など、事業プロセスの細部にまで踏み込んで現状課題の解決策を提示し、実行している最中です」
ローカルに愛される良質な製品を届けている自負と、ビジョンに成長戦略と環境への取り組みを組み込んだ他社とは一線を画す企業姿勢は、社員にとっても大きなモチベーションとなっている。

トライアンドエラーの先で
成長のチャンスを見出す

ユニリーバには、年齢や経験に関係なく意欲のある者に惜しみなくチャンスを与えるカルチャーがある。そのチャンスを掴み、成果を発揮している人材が共通して持つのが、高い目標へ果敢に挑むパッションから生まれる、仕事に対するモチベーションだ。
「例えば営業職であればカスタマーに選ばれる製品にするためにどうするか、店舗の利益をいかに上げるかを追求し、実行できるアグレッシブさが成果につながり、次のチャンスを呼ぶのです。実際、営業として試行錯誤を繰り返しながらも仕事を楽しみ、大きな実績を出した社員は、その後マーケティング部門で大規模なプロジェクトを手掛けたり、拠点を海外に移し現地メンバーをリードしていたりと、第一線で活躍しています」
その言葉の通り、活躍のフィールドは日本にとどまらない。国境を越えたビジネスを展開する同社は、かかわる社員の国籍もさまざま。異なる習慣・価値観による意見の相違やぶつかり合いは日常茶飯事だが、島田さんはそんな困難の多い状況こそ大きな成長カーブを描くチャンスなのだと語る。
「いかなる状況でもトライアンドエラーを繰り返し、多様性に富んだ仲間と努力を続ける。そうすることで、しなやかで折れない心が鍛えられます。成し遂げた成果の先にこそ、真のグローバル人材への成長が待っているのです」
幾多の困難と成功を体験してきた社員と直接触れ合えるのが、同社のインターンシップだ。多様性を持つ社員から新たな価値が生み出される瞬間を垣間見ることができるに違いない。

当社で磨けるプロフェッショナルスキル

プロフェッショナルの条件って何?

プロジェクトの最終プロセスまで責任感を持って行動・判断すること。そして、仕事の目標をクリアに思い描くこと。この2つが成果を出すために欠かせない条件です

この仕事にはどんなスキルが必要?

困難に直面しても折れることのないメンタルレジリエンスと、ゴールを見据えてトライアンドエラーを繰り返せる継続力を兼ね備えることが、成功の鍵を握ります

当社で磨けるプロフェッショナルスキル

多様性に富んだ環境の中でも、常に目的意識を持ち、周囲の仲間と切磋琢磨できるマインドが根付いている

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