インタビュー

2014.05.30. UPDATE

電通国際情報サービス

Company Profile

電通と米国GEの合弁によって設立された国内最大級の独立系SIer。金融・製造分野に強みを持つとともに、電通グループのシナジーを駆使したITソリューションビジネスを展開する

システム開発に限定しないサービスを提供し
業界の常識を覆すオールラウンダーへ

松永 泰次郎氏

管理本部
人事部

松永 泰次郎氏

大学卒業後、2009年に入社し、営業として製造業界を担当。大手メーカーのビッグプロジェクトに携わる。12年4月より管理本部へ異動し、人事業務に従事

コンピュータの共同利用システムであるタイムシェアリングサービス、国際電子メールサービス、Javaベースによるインターネットバンキングシステム開発など、数々の「日本初」を成し遂げてきた電通国際情報サービス(以下、ISID)。一般的なSIerがシステム開発に限定したサービス提供であるのに対し、同社のサービス領域の広さは他と一線を画す。営業としてプロジェクトのプランニングや提案を手掛け、現在は人事部で活躍する松永泰次郎氏は、ISIDのサービスの多様性を、実際のプロジェクト事例とあわせて語った。
「当社が目指すのは、単なるシステム開発ではなく、お客さまのビジネスの最大化です。例えば、地方銀行のネット投資信託システム開発プロジェクトでは、プロモーションやマーケティング戦略にまで踏み込んだワンストップサービスを提案しました。システムが導入された後に『どうユーザーにアプローチしていくか』という部分に真の課題があると感じたからこその提案です」
サービスの提供範囲を限定せずに自発的にチャレンジする姿勢は同社の強みだ。また、過去には業界トップの自動車メーカー各社に呼びかけて同社主催のコンソーシアムを組み、製造業界のあり方の見直し、そして将来の展望について熱い議論を交わしたという。顧客へのサービス提供にとどまらず、業界そのものに影響を与える取り組みにも注力しているのも同社ならではの強みといえる。
2011年に設立されたオープンイノベーション研究所(以下、イノラボ)も、ISIDを語る上で欠かすことができない。イノラボは、国内外の企業や大学、研究機関などとコラボレーションし、新たなビジネスを創出することを目的としている。他社が踏み込んでいない領域にこそ率先してトライしていく姿勢は、ISIDを形作るファクターとなっている。

多彩な業務知識を糧に
社員自らビジネスを創出

攻めの姿勢を忘れない企業風土の影響か、同社で活躍する社員の多くが、「やりたい」と思い描いた新たな取り組みを自ら推し進める実行力を持ち合わせている。
「当社には、上司の指示がないと動けないような人材はいません。思い立ったら、自分自身でビジネスをプランニングし、実現までマネジメントする。その想いと責任感の強さが一種のカルチャーとして根付いています」
新たな取り組みに伴うリスクをものともせず、その先のリターンを見据えて実行できる人材こそが、同社の中核を担っているのだ。
夏に開催されるインターンシップは、同社のビジネスやカルチャーに触れる絶好の機会。例年は各事業部が「イノベーション」をテーマにしたプログラムを展開してきた。新たな気づきが得られるとともに、刺激に溢れた時間となることだろう。

当社で磨けるプロフェッショナルスキル

プロフェッショナルの条件って何?

やり遂げると決めた目標に対して、あらゆる逆境にあっても前向きな想いを持ち続けられること。そして、決して投げ出さずに遂行する責任感が大切です

活躍しているプロフェッショナルを教えて?

専門スキルを有しながらも、業務の幅を限定しないのが当社の特徴。営業に限らず、技術者もお客さまの元に出向き直接コミュニケーションを図ります

当社で磨けるプロフェッショナルスキル

本文で紹介したネット投資信託システム開発のプロジェクトメンバーも、顧客先の九州に足しげく通った

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