インタビュー

2014.05.30. UPDATE

A.T. カーニー

Company Profile

全世界40カ国58の拠点に約3,500名のグローバルネットワークを擁し、主要産業分野のグローバル企業の中心顧客に対して戦略からオペレーション、ITにいたるまで一貫した高品質のサービスを提供

10年後、20年後の世界動向を見据え、
企業、産業、社会に変革を生み出していく

梅澤高明氏

パートナー
日本法人会長

梅澤高明氏

東京大学法学部卒、マサチューセッツ工科大学スローンスクール卒(MBA)。日産自動車株式会社を経てA.T. カーニーに入社。2007年4月に日本代表、14年1月に会長に就任

「現状延長線上の経営戦略では、未来はない」と、A・T・カーニー会長の梅澤高明氏は、日本企業が直面する課題を語る。
デジタル化がもたらす消費者の争奪戦や異業種間の融合、そして激化する「グローバル超競争」。日本企業はかつてない不確実性に直面している。その中で日本企業は、単なる海外市場展開ではなく、真のグローバル企業への進化も進めて行かなければならない。
「我々のクライアントは、世界主要国の重要産業をけん引する企業群が中心です。そのため、単に市場でどう戦うかだけでなく、10年、20年レンジで、その産業が世界でどう変化しているか、業界全体でどんな新しい価値を提供しているべきか、その中で日本企業がどう勝ち残っていけるのか、などを多面的に検討し、経営戦略に昇華していく能力が求められます」
社内にシンクタンク組織を持ち、世界的企業の経営者や著名な学者が集まって、経済・産業、政治、技術、環境などの視点から企業経営を議論する会議を毎年主催している。将来起こりうる環境変化に関して、複数の道筋(シナリオ)を可視化し、どんな事態にも的確に対応可能な戦略を立てる「シナリオプランニング」という手法も同社の強みの一つだ。
「戦略策定において、環境変化にどう適応するか、という受け身の議論に終始する企業が多いのが現実です。しかし、豊富な経営資源を持つ企業であれば、自社に有利な環境変化を引き起こす、業界再編を仕掛ける、などの能動的な発想も大事です。顧客企業の経営陣とのこんな議論を通じて、戦略のダイナミックな進化を促すことも我々の重要なミッションです」
大きな環境変化のうねりを見据えつつ、大胆な経営戦略を構想する。ステークホルダーを巻き込み、企業の変革を実現する。そして、その動きが産業全体へ、社会へと波及する。こんな醍醐味は、他ではそう味わえない。

最難関の課題に向き合い
苦闘することで成長する

経営層はもちろん現場にまで深く入り込むコンサルティングスタイル。深い信頼関係に基づくクライアントとの協働チームで企業の変革を構想し、実行まで支援する。また、グローバルチームや外部パートナーとの「共創」を通して、企業と社会のイノベーションに貢献することを目指している。
「日本を代表する企業の未来を構想し、実現に落とし込んでいく仕事は、いつも新しいチャレンジの連続です。そうした刺激的な毎日が、一人一人のコンサルタントの飛躍的な成長を促しています」
そんな真のプロフェッショナルの仕事ぶりを垣間見ることができるのがインターンシップだ。圧倒的な量のインプットとアウトプットを繰り返しながら、クライアントと社会に対してインパクトを生み出し続ける同社のコンサルタントの思考方法、思考スピードに触れてみてはいかがだろうか。

当社で磨けるプロフェッショナルスキル

プロフェッショナルの 条件って何?

高い志・専門性・創造性を併せ持ち、知識、スキル、人脈の全てを駆使して、限られた時間の中でベストの成果を生み出すこと

この仕事には どんなスキルが必要?

一人一人のコンサルタントとして課題解決に貢献するための思考力と行動力。そして、パフォーマンスの高いチームをつくるためのリーダーシップ

当社で磨けるプロフェッショナルスキル

真のプロフェッショナルを目指す方のために、最もダイナミックな成長の環境を用意している

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