インタビュー

2014.06.06. UPDATE

朝日新聞社

Company Profile

「朝日新聞」の発行を通した情報サービスの提供を中心に、展覧会やスポーツイベントの企画、運営など、多角的な事業を展開。デジタルコンテンツや関連事業も充実させており、「紙とネットによる総合メディア企業」を標榜している

確かな情報への信頼はネット時代でも不変
連携でインパクトを高めるビジネス部門

大石隆宏氏

管理本部人事部
採用担当次長

大石隆宏氏

朝日新聞社に新卒で入社後、出版局、広告局などで営業職に従事し、14年春に人事部に異動。「様々な立場の人を繋げるハブの役割を担いたい」が仕事のモットー

日本を代表する全国紙「朝日新聞」。2014年1月で創刊135周年を迎えたが、2011年には電子版である「朝日新聞デジタル」を創刊し、紙とネットで「総合メディア企業」を目指すなど積極的な施策で日本のジャーナリズムをリードし続けている。
長く読者に支持される理由は、との問いに対し、採用担当次長の大石隆宏氏は、「朝日新聞のコアな価値は、徹底的な取材に裏打ちされた情報の確かさと信頼性にあります。それはウェブ化が進んでも変わりません」と語る。
新聞社である以上、新聞の発行という事業内容がフォーカスされがちだが、それ以外にも、同社が幅広いビジネスを展開していることをご存じだろうか。同社には、全国の新聞配達網を支える販売、「広告」という情報を読者に届ける広告、朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」を運営するデジタル事業、文化催事やスポーツイベントなどを企画運営する企画事業、管理・財務など5つの部門があるが、相互の連携によってより活動のインパクトを高め、成果を上げているという。
「規模や内容の面で充実した展開ができるのは、当社ならではだと思います。当社の活動は、世の中と読者を情報を通じて繋ぎ、企業や行政を含めさまざまな立場の人と対話し共有できる広場を提供することにも貢献していると思います。そうした面も意識しつつ、ビジネス部門としてジャーナリズムを支えていきたいですね」

「工夫と挑戦」のカルチャー
インターンでしっかり体感を

こうした部門間の連携は、ここ数年の新事業創設にも繋がっている。特に2012年に立ち上げた教育総合本部では、「『天声人語』書き写しノート」が200万冊を超える大ヒットを記録し、「語彙(い)読解力検定」や「今解き教室」など新聞コンテンツを教育に活用するツールの開発が進んでいる。
「当社には、新しい手法を考え、トライしようというカルチャーがあります。そのため、どの部門の業務においても、影響力があり社会貢献性の高いビジネスを企画することが可能。それこそが当社で得られる大きなやりがいです」
こうしたビジネス部門のやりがいと、実際の業務を体感できるのが、同社のインターンシップだ。
「ビジネス部門の事業内容を理解していただけるように、5日間をかけ、1日一つずつセクションを経験していきます。ワークショップや開催されている展示会の裏側を見学するなど、ありのままのビジネス部門に触れることができます。良い意味で、新聞社に対するイメージが変わると思いますよ」
既成概念にとらわれず、新しい価値を提供し続けているビジネス部門では、画一的ではなく、多様な価値観を持った人材が活躍している。部門、立場、価値観、性別などあらゆる隔たりを越えて、ビジネスが生み出されていく現場の空気に、触れてみてほしい。

当社で磨けるプロフェッショナルスキル

プロフェッショナルの条件って何?

ビジネスでは、顧客の抱える課題を引き出し、その解決手法を柔軟かつ的確に提案できることが大切。新聞メディアの特性を活かし、影響力の高いプランを企画・運営できれば「プロの仕事」と言えるでしょう

この仕事にはどんなスキルが必要?

好奇心を持ちアクティブに行動できることが重要。当社の他の部門の仕事も理解しながら、多角的な視点で物事を捉え、既成の枠にとらわれない柔軟な発想をすることもポイントですね

当社で磨けるプロフェッショナルスキル

インターンシップでは、実際の現場で業務に触れ、グループワークをすることで、ビジネスが生み出される過程を学ぶ

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