インタビュー

2016.05.30. UPDATE

J.P.モルガン

総資産約2.4兆ドルを有し、安定性、収益力でも世界最大級の金融機関。100カ国以上で、事業会社、機関投資家、政府機関などに総合的な金融サービスを提供している

多くの社員から積極性を学び
コミュニケーション力を培う

宮坂優介氏

投資信託部
シニア・リレーション・マネジャー(VP)

宮坂優介氏 ()

JPモルガン・アセット・マネジメントに2006年4月に新卒で入社。以来、投資信託のセールス部門に従事している。現在は同部門のヴァイスプレジデントとして、証券会社の営業担当者向け勉強会や個人投資家セミナーなどを通じて日々お客様と向き合う営業業務を担っている

Q.プログラムの概要は?
A.金融業界の醍醐味を学べる濃密な5日間

米国ニューヨークに本社を置きグローバルに金融サービスを提供するJ.P.モルガン。金融業界の最前線にいるプレーヤーたちがどれだけ熱い情熱を持ってビジネスに取り組んでいるかを知ってほしいという思いからこのインターンプログラムを企画しました。
日程は5日間。前半はアセット・マネジメント部門のセールス、マーケティング、運用、資料作成などさまざまなセクションの業務について講義やケーススタディを通じて現場で活躍する社員から学びます。後半は、学んだ知識を活用し、与えられたテーマに基づいてプレゼンテーションを行ってもらいます。アセット・マネジメント事業の概要を理解し、その醍醐味を味わっていただける内容となっています。

Q.具体的にどんな内容?
A.業界を知り、人間と向き合うカリキュラム

一般的なインターンシップは、一つの業務や一つの部門のみで行われることが多く、それゆえに断片的にしか業務を理解することができませんが、当社のアセット・マネジメント部門のインターンシップにおいては、資産運用ビジネスについて包括的に理解できるよう、あらゆるセクションの社員とかかわる機会を設けています。
プログラム前半はドキュメント作成などのデスクワークから投資家向けの新商品広告立案まで、さまざまな仕事を体験できる実践的な内容で構成する予定です。そして後半は、チームでディスカッションし、プレゼンテーションを行っていただきます。インターンシップを通じて、社員が各チームをサポートしフィードバックをします。当プログラムへの参加者は少なくとも40名以上の社員と交流をすることができます。
当社では、フロント、ミドル、バックすべてのセクションが現場の最前線であると考えており、お互いが尊重しあって仕事をします。そのため、当社のプログラムは、現場で活躍する「人」を通じて学ぶ内容であるといえるでしょう。

Q.参加でどう変わる?
A.常に新鮮な情報を得る人脈構築力を磨ける

円滑なコミュニケーションを図れるかどうかは社会人にとって大変重要なスキル。そのため当社では、コミュニケーションに力点をおいたプログラムを組んでいます。
当社の最高経営責任者であるジェイミー・ダイモンはかつて、「どうすれば大成できるか」という私の質問に、「とにかく人と話すことだ」と答えました。一分一秒の判断の遅れが命取りになる金融マーケットにおいて何より大切なことは、常に鮮度の高い情報を取り入れることです。その手段として優れているのは今も昔も「人」であるということ。ともすれば人と話すことなく望む情報を手に入れられる現代だからこそ、人と向き合うことの重要性をお伝えしたいです。必要な情報にアクセスするスキルを持っていないと、お客様によりよいサービスを提供することはできません。
他者と意見を交換するノウハウ、協調してプロジェクトを進める力、良好な人間関係を構築するスキルが、当社のインターンシップを通じて得られると思います。それは、業界問わず社会人として身に付けておくべきスキルといえるでしょう。

J.P.モルガン

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