インタビュー

2016.05.30. UPDATE

ドイツ銀行グループ

グローバル金融の現場を垣間見て
自身の力を試したいと思った

鈴木智美さん

グローバル・マーケッツ
営業本部 外国為替営業部
アソシエイト

鈴木智美さん ()

学生へのアドバイス
少しでも興味のある業界や会社であれば、躊躇せずに参加するべきだと思います。やはり自分の目で見て、社員と話し、肌で感じなければ本当の意味でその業界や会社の良いところはわからないと思います。さまざまな会社を覗ける良い機会ですので、悔いのない判断をするためにも積極的にインターンシップに参加することをお勧めします

世界最大級の総合金融グループであるドイツ銀行。そのグループ会社として日本における投資銀行業務を担うのがドイツ証券だ。世界の全ての主要な国、地域において約2800の拠点を展開するグローバルネットワークと創業より培ってきた高い専門性を生かした金融ソリューションを強みにしている。その確固たるスタンスに引かれたのが、現在グローバル・マーケッツ 営業本部 外国為替営業部で活躍する鈴木智美さんだ。
「大学ではマクロ経済学を専攻していましたが、学問の世界と実際のマーケットにはタイムラグがあり、金融業界ならではの規模感を感じることができませんでした」
ニュース一つで価格が大きく変動するマーケットの動向を、より間近に感じたいという思いから、証券の世界を志望したという。
「証券会社の実情はどうなっているのか。それを確かめる意味で、複数の企業のインターンシップに参加しました。中でも、当社が一番印象に残りました」
プログラムは、主要な部署を訪問し、現場を体感できるデスクローテーション。数十人の第一線で活躍する人々と直接対話しながら、ありのままの仕事に触れられる密度の濃い内容だった。
「3日間と短期間の中でお会いしたのは約30名。これほど多くの方に会うチャンスをいただけたのは他にありませんでした」
リアルな現場に触れる中で、鈴木さんは自身のキャリアを決断する瞬間に出会ったという。

プロフェッショナルたちから
仕事の醍醐味を知る

あらゆるポジション、役職の社員と出会い、仕事の醍醐味や仕事に対する姿勢、フラットな人間関係を感じることができた鈴木さんは、当時の様子を振り返る。
「絶え間なく動く株価の動向を把握し、経済動向をつかむ“トレーダー”、市場の動きやあらゆるリスクを想定し、金融商品を作る“商品開発”など、金融マーケットを生み出す方々の仕事に対する熱意は素直にかっこ良かったですね」
世界を相手にビジネスを仕掛けるプロフェッショナルとの対話の中で、最も鈴木さんを虜にしたのは、あるセールスの言葉だった。
「『投資銀行の市場部門で働く醍醐味は、世界でもトップクラスの金融のプロが集まる現場で、自分の能力の限りをもって市場と対峙し、顧客のために仕事ができること。日常的に巨額の取引に携わり、緊張感と達成感を味わうことができる』という話は、就職活動の中でも一番記憶に残っています。当社に入社し、証券業界で勝負したいと思ったのも、この体験があったからです」
ドイツ証券に入社することを決意した鈴木さんは、インターンで得られた経験は今もなお自身を突き動かす原動力だと語る。
「今目指しているのは、あのとき語ってくれた先輩たちに早く追いつくこと。今度は私が学生のみなさんに仕事の魅力を伝えられるよう、武勇伝を作りたいですね」

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