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インタビュー

2016.05.30. UPDATE

バークレイズ証券/バークレイズ銀行 東京支店

300年以上の歴史を有するバークレイズ銀行の投資銀行部門。債券、外国為替、株式のブローカレッジ業務やM&Aアドバイザリー業務などの金融サービスを提供している

入社後の成長スピードに影響する
習得すべき知識とスキルを把握

土肥洋平氏

投資銀行CFアナリスト

土肥洋平氏 ()

学生へのアドバイス
インターンはビジネスモデルの理解ではなく、働くことを自分ごととして捉えるため、複数経験して仕事の理解を深めて欲しいですね。私自身、当社のインターンシップへの参加前後では、就職への覚悟や、入社までの自己学習の姿勢が大きく変化。入社直後の働き方にもにダイレクトに影響を与えたと実感しました

設立326年という長い歴史の中で、世界初のATM創出や英国初のクレジットカード発行など、金融業界にイノベーションを起こし続けるバークレイズ。同社は企業の成長を担う若手教育に注力しており、自らの力量を上回る体験をさせることで個人の成長スピードに拍車をかける文化が根付いている。同社のインターンにも、その教育方針が色濃く反映されているという。
バークレイズの投資銀行部門でM&Aや資金調達を手掛ける金融のプロフェッショナルに成長している土肥洋平氏。2014年の入社直後からトップスピードで仕事に打ち込めた背景には、インターンへの参加があったと土肥氏は振り返る。
「3日間のインターンのテーマは『M&Aの提案』でした。5~6人のチームを組み、想定クライアント企業に対して提示された複数の企業から1社を選定し、企業価値を算定した上で、シニアバンカーに提案する実践形式。難しいとは想定していましたが、正直、開始から行き詰まるとは想像していませんでしたね」
M&A対象企業を比較する判断軸をどう設定して良いか分からず、出だしから苦戦を強いられた土肥氏。大学で学んだ理論だけでなく、実務ではさまざまな要素を考慮しないといけないことを実感し、試行錯誤を繰り返した。
「まずはチームメンバーの収集した情報を整理し、さまざまな観点から判断基準を模索。意見が対立することもありましたが、丸1日を費やして業界動向から企業情報まで膨大な情報を収集し、議論を重ねました。提出期限ギリギリまで資料の修正を行いましたね」

抱いていた憧れは
挑戦の意志に変わる

インターンの集大成となるプレゼンテーションの場では、シニアバンカーから大前提を覆すような鋭い指摘が幾つも入った。土肥氏のチームは優勝を逃したものの、それ以上に得たものは大きかった。
「自分では緻密に設計したつもりでしたが、現役のバンカーが持っている圧倒的な業界知識や分析力との差を見せつけられましたね。悔しさも残る一方で、現在の力量が浮き彫りになり、不足している能力を客観的に捉えることができました」
業務で必要となるファイナンスの知識や法務・財務の知識、コミュニケーション力など、実際のプロジェクトで活用される状況に照らし合わせて想像できたと語る。土肥氏が行った入社前の長期インターンとあわせて、入社前から数カ月分を先取りして課題と向き合うことができたのは、何よりも大きな収穫だった。
「仕事に必要な考え方や知識が明確になったことで、業界に抱いていた単なる『憧れ』の気持ちから、挑戦したいという強い『意志』に変化しました。インターンで自身を見つめ直し、入社直後からスタートダッシュを切ることができたと強く感じています」

バークレイズ証券/バークレイズ銀行 東京支店

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