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インタビュー

2016.11.08. UPDATE

PwCあらた有限責任監査法人

私たちの目指す未来

世界最高水準の「信頼」を体現し
日本の経済活動を支える

社名
PwCあらた有限責任監査法人
現在の注力事業領域
  • □ 質の高い監査サービスを提供するための基盤強化
  • □ 国際財務報告基準(IFRS)対応、内部統制強化、システム強化など、非監査業務の拡充
会社概要
会計監査をベースに、アドバイザリー業務で培った専門性も駆使し、卓越したサービスを提供しているプロフェッショナル集団。世界最大級の会計事務所であるPwC(プライスウォーターハウスクーパース)の手法と実務を日本市場に適した形で提供し、日本の経済社会の成長発展と信頼性の維持向上に貢献している

PwCあらた有限責任監査法人

2020年くらいまでに実現したい目標
  • □ 国内トップの品質力を武器に、圧倒的な「質」のパイオニアへ
  • □ 収益、ブランド、人材、利益でも、国内ナンバーワン・ファームに
未来はこんな社員たちが活躍している!
監査品質に対する社会の期待が高まっていくことに加え、企業の海外進出やテクノロジーの発展など、業界を取り巻く状況が大きく変化している。その近未来において求められるのは、厳正で的確な監査であることは間違いない。そんな時代に活躍する人材は、世界157カ国で蓄えてきたPwCグローバルの知見や経験を総動員して、世界最高水準のサービスを提供できる者。移りゆく時代や、変わり続ける企業形態に対して柔軟に対応しながら成果を残し続けることで、世の中に求められる存在になるだろう

澤口雅昭 氏

人事責任者

澤口雅昭 氏

1986年、公認会計士試験合格。あらた監査法人(現:PwCあらた有限責任監査法人)副代表執行役、監査部門責任者などを歴任した後、現在は同法人の人事責任者並びに、保険インダストリーリーダーを務める。金融庁ソルベンシー・マージン比較検討チームメンバー、公認会計士協会において、業種別委員会副委員長、保険会計に関する勉強会メンバー、損害保険事業研究部会部会長、IASB専門委員会委員、IFRS対応プロジェクトチームメンバーなどを歴任

私の業界展望

品質向上、技術革新、グローバル化が進み
誠実性+αの創出が不可欠となる

資本主義市場において不可欠な要素、それが、私たちが手掛けている企業経営の信頼性を担保する“監査”です。会計、財務、情報セキュリティ、個人情報保護、環境など、あらゆる領域において、第三者機関としてその健全性を保証し、企業やその取引先、株主、消費者などのステークホルダーが安心して経済活動を行い、健全な資本市場を維持していく。まさに不可欠な存在と言えるでしょう。そして、約400万社の企業を有する日本において、その重要度は増し続け、私たちに対する期待は高まっています。
現在、私たちを取り巻く環境は、“大変革期”を迎えていると言っても過言ではありません。2011年に大手精密機器メーカーの粉飾決算、15年には大手電機メーカーの不正会計が取り沙汰されたように、監査法人のイメージを失墜させるセンセーショナルな事件が頻発し、監査の根幹とも言える「信頼性」が揺らいでいます。また、海外でも同様に、担当法人を一定期間ごとに変更する監査法人ローテーション制や、監査報告書の長文化など、世間の風潮に呼応した信頼回復へのアプローチがなされるようになってきました。さらに、その変革は、監査の品質だけに限りません。
グローバル展開を行う日本企業の増加や、人工知能やビッグデータなどの技術革新も監査の在り方を大きく変えています。例えば、企業の業務工程や商習慣の異なる拠点における監査を実施すること、新技術を用いて監査手法やツールを新たに創出するなど、監査品質+αの要望に応えることが必要な時代になってきたと言えるでしょう。

澤口雅昭 氏

│ この業界で働くとどんな成長ができる?
│ 社会貢献しながら専門性が磨ける

監査とは、企業の健康診断のようなもの。企業活動全般をあらゆる側面からアプローチするため、企業経営にかかわる全てを総合的に学ぶことができる場と言える。その中で、監査にかかわる専門知識、ビジネスにおける洞察力、リーダーシップなどを身に付けられる。さらに、企業や社会を支える縁の下の力持ちとして仕事に従事することで、深く社会にかかわり、世に不可欠な存在としての実感を得られるだろう

変革を求められる今
立ち返るのは“原点”

ただし、どんなに時代や環境が変わろうとも、会計士が忘れてはならないのは、ビジネスに対して、人に対して、自身に対して誠実であるということ。監査人の本質を守り続けることこそが、第一に優先するべきことだと考えています。
その背景には、私たちの成り立ちから話す必要があります。当監査法人の設立のきっかけになったのは06年に起きた、大手化粧品メーカーの粉飾決算事件。日本最大級のポジションから立場は一転し、組織はゼロに戻ったのです。そして、信頼の重要性を再確認した約900名の会計士が「監査の質に徹底的にこだわった監査法人をつくろう」と奮起して、独自に団結し、再出発したのが、私たちPwCあらた有限責任監査法人です。厳正かつ公正な監査を実施し、社会に信頼を構築していく。それこそが、「公正な市場を守る番人」と呼ばれる私たちが果たすべき最大のミッションなのです。
そのための第一条件として掲げているのが、グローバルスタンダードに適合した監査を実行できる組織体であること。世界157カ国に20万名以上の人材を擁するPwCグループの一員として、世界各国で培われたナレッジとネットワークを最大限に活用しています。例えば、全世界統一で用いている電子監査調書システム「Aura」や、世界各国のメンバーで構成されたチームが行う、品質管理レビューの仕組み「GAQR」など、海外ですでに実績を上げているツールや仕組みを国内でいち早く取り入れ、あらゆるクライアントに対して、プロフェッショナルサービスを提供しています。
その結果、設立以来10年間で、金融庁および公認会計士協会からの処分実績はゼロ。加えて、昨年は国内で初となる「監査品質に関する報告書」を発行し、高い評価をいただくなど着実に実績を上げています。
ただ現状はあくまでも通過点であり、目指すべきは、収益、ブランド、人材、利益においても、国内ナンバーワンになること。日本経済の根幹となる信頼を構築し、経済活動の問題を解決していくことこそが、私たちの理想とする姿です。
一般的な企業に比べ、大きな責任を背負い、専門知識と洞察力、交渉力を駆使しながら、企業のパートナーとして、高まり続ける期待に対して主体的に応えていく。決して簡単な仕事ではないからこそ、そのやりがいは非常に大きいものになります。個人の力で、企業に、ゆくゆくは社会に対して大きなプレゼンスを残すという数少ない仕事だと言えます。真の社会貢献を実現したい方にとって、当監査法人が最適な場所であることは間違いありません。

現場社員の野望
専門知識×交渉力×推進力で
日本に限らず世界を舞台に活躍する
「最短距離で自分を成長させ、その力を社会に還元させたい」
その思いから、世の中に不可欠な金融のプロフェッショナルを目指し、PwCあらた有限責任監査法人に入所した山﨑浩昭氏。
「入所1年目から企業の経営者と対等な立場で仕事をする。プレッシャーが大きいからこそ、成長のスピードも早いと考えました」
山﨑氏は入所後、証券会社やファンドの監査、大手証券会社の子会社設立支援のアドバイザリー業務に従事。その経験を重ねる中で、自身の目指すべき姿が定まったという。
「目の前の仕事をただ一生懸命に取り組む。がむしゃらに取り組む私を大きく成長させてくれたのは、入所2年目の挫折経験でした」
国内外の関係者が集い、全員のコンセンサスを取りながら、プロジェクトを推進させる。重圧の掛かるシーンで山﨑氏は、力が及ばず手も足も出なかったという。
「会計士は知識だけでは仕事にならないことを実感し、悔しかったですね。そして関係各位の意見を吸い上げ議論を重ねる。会計という共通言語を用いて、言葉の壁をものともせず、最適なゴールへ導いていく先輩の姿が本当にかっこよかった」
自身の力量不足を痛感した山﨑氏は、そのときに、専門知識と交渉力を武器に、グローバルな舞台でプロジェクトを推進させるという理想の会計士像を確立させたという。
「現在の私の夢は、金融ビジネスの本場であるロンドンやニューヨークで活躍すること。そして、最先端の会計に関する知識を身に付け、日本の企業に還元したい。挑戦し続ける日々が、今は純粋に楽しいです」
理想の実現に向け、貪欲に成長を続ける山﨑氏は笑顔を浮かべた。

山﨑浩昭 氏

第1金融監査部(銀行・証券) 公認会計士
山﨑浩昭 氏
一橋大学商学部を卒業後、2009年 4月にあらた監査法人(現:PwCあらた有限責任監査法人)に入所。日系銀行、欧州系証券会社の監査業務、日系大手証券会社の子会社設立支援などのアドバイザリー業務に従事している
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