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インタビュー

2016.11.08. UPDATE

ゴールドマン・サックス

私たちの目指す未来

グローバル人材を育成し
日本発の金融サービスを創造

社名
ゴールドマン・サックス
現在の注力事業領域
  • □ 資金調達やM&Aなど、企業の競争力強化を目的とし た投資銀行業務
  • □ 株式や債券、為替、デリバティブなど、金融商品の売買を行う証券業務
  • □ 年金基金などの機関投資家や個人投資家に運用サービスを提供するアセット・マネジメント業務
会社概要
ゴールドマン・サックスは、投資銀行業務、証券業務および投資運用業務を中心に、企業、金融機関、政府機関、個人など多岐にわたるお客様を対象に、幅広い金融サービスを提供している世界有数の金融機関である。1869年に創業、ニューヨークを本拠地として、世界の主要な金融市場に拠点を擁する

ゴールドマン・サックス

2020年くらいまでに実現したい目標
  • □ 「課題先進国」として得た教訓を海外に発信する
  • □ グローバルに責任を持って闘える日本人を育てる
  • □ FinTechへの先行投資を通じ、金融業界構造の変化に備える
未来はこんな社員たちが活躍している!
近い将来、多くの先進国が少子高齢化に伴う諸問題に直面するだろう。これにより国際金融マーケットに構造的な変化の波が押し寄せる可能性は否定できない。他国に先駆けてこれらの課題に対峙している日本への期待は、今後さらに増していくはずだ。ゴールドマン・サックスは、世界30カ国、50都市以上で展開しており、従業員の国籍は100カ国を超えている。多様な文化、バックグランドを持つ人々とチームを組み成果を出せる社員には、グローバルで活躍するチャンスが待ち受けているはずだ

植田栄治 氏

アジア・パシフィック証券部門共同統括
マネージング・ディレクター

植田栄治 氏

1991年4月、ゴールドマン・サックスに新卒入社。債券部外国債券トレーディング部、日本国債トレーディング部にて経験を積んだ後、2000年マネージング・ディレクターに就任。09年には債券・為替・コモディティ部門の共同統括責任者に就任。12年、アジア・パシフィックの証券部門共同責任者に任命され、香港に渡る。現在は、ゴールドマン・サックス証券株式会社の取締役も務める

私の業界展望

少子高齢化問題は先進国共通の課題
日本の経験が世界経済発展の切り札に

2012年12月の第2次安倍内閣発足以来、国内のマクロ経済は、かつて我々が一度も経験したことがない次元に到達しようとしています。
政府は日本銀行と歩調を合わせ、『アベノミクス』の下で「大胆な金融政策」と「機動的な財政政策」、「民間投資を喚起する成長戦略」という「3本の矢」を掲げ、市場に向けて放つことによって、史上空前のスケールとスピード感で、景気対策を実行に移しています。
16年に入ると、日本銀行が日本の金融史上初となるマイナス金利を導入した影響もあり、国内の機関投資家や事業会社の視線が、プラス金利を維持する米国市場や新興市場に向かって注がれるようになりました。
おそらくこうした状況は当面続くものと思われますが、過去、目まぐるしい変化を見せてきた国際情勢を思えば、将来の国際金融マーケットが、今日の延長線上にあると断言することはできません。
しかし、現時点でただ一つはっきりしていることがあります。
それは過去20年にわたって日本が直面してきた、労働人口の減少と経済の低成長という難問に、これから多くの先進国が取り組まなければならないという事実です。
老境の域に達しつつある先進国と、豊富な労働人口を背景に、経済成長の果実を手にしようとする若き新興国が、一つの市場でしのぎを削る状況が生まれる。統計データを見る限り、これだけはおそらく間違いなく起こる事態だと思われます。
こうした状況は日本にとって、楽観できるものではないでしょう。
しかし見方を変えれば、世界に先駆けて、少子高齢化と経済成長の両立という難問に取り組んできた日本にとって、千載一遇のチャンスとなる可能性も否定できません。
我々が経験してきた数々の失敗や成功の中から得た教訓・ノウハウを、アメリカやヨーロッパ、それから新興国といった世界中のお客さまに向けて発信し、もし目に見える成果を残すことが出来れば、グローバル経済の発展に対して、大きく寄与することができるからです。
ゴールドマン・サックスは、長年にわたり世界の金融マーケットで実績を上げてきました。独創的なアイデアから業界のスタンダートとなる金融商品・サービスを生み出した経験も少なくありません。
これまでは、その成果の大多数は、アメリカやヨーロッパの拠点から生まれてくるのが常でした。しかし今後は、課題先進国として積み上げてきた経験と知見が、日本をその地位に押し上げていくのではないかと考えています。

植田栄治 氏

│ この業界で働くとどんな成長ができる?
│ 世界で活躍する人材に成長できる

金融市場のボーダレス化は加速し続けている。それは日本を拠点として働いていても無関係とは言えない。海外拠点と連携して取り組む案件の数は、年を追うごとに増え続けているためだ。グローバルな金融機関で働くということは、おのずとそこで働く人々のキャリアの国際化も促す。ゴールドマン・サックスで培うキャリアは、かけがえのない経験と飛躍的な成長をもたらしてくれるに違いない

世界で活躍する人材を育て
FinTechにも挑戦

1974年にゴールドマン・サックスが東京駐在事務所を開いてから40年あまりの月日が流れました。
現在は、1100名を超える金融のプロフェッショナルが、国内外のお客さまに金融サービスを提供しています。新卒採用の歴史も長く、日本で教育を受けて入社し、長い時間をかけ社内で大切に育てられた社員たちの中には、アジア地域で責任ある地位に就き、実力を発揮している人材も出てきています。今後はアジア、新興諸国はもとより、米国や欧州で活躍する優秀な日本人を一人でも多く輩出することを、グループ全体で支援していきます。
知識や技術は丁寧に指導しますが、それ以上に大切になってくるのが、多様な環境に応じて発揮できる“チームワーク”。我々は先進国だけでなく新興国ともビジネスをしていますし、さまざまなカルチャーやバックグラウンドを持つ人々と、手を取り合い仕事をしていく必要があります。日本人が世界に貢献していく上で、チームワークは最も重要であると言っても、過言ではありません。
また、金融ビジネスを根本から変えるだろうと言われる人工知能や機械学習、ブロックチェーン、取引速度の高速化技術など、FinTech分野への投資も進めており、金融業界の構造的変化にも耐え得る体制作りにも、すでに着手しています。未来に向けた準備は着々と始まっているのです。こうした試みの数々が、やがて高度な金融商品やサービスを生む原動力となるでしょう。
当社は、これからも高度な金融ソリューションを必要とするお客さまのために、国際金融マーケットでこれまで以上に、大きな存在感を示していく考えです。 

現場社員の野望
舞台は無限のポテンシャルを秘めた市場
飽くなき向上心で道を開くパイオニアに
「若いうちからプロフェッショナルとしての実力を付けられる成長産業に身を置きたい。そんな考えから、新卒を育てる土壌のあったゴールドマン・サックスの門を叩きました」
そう語る三木葉瑠香さんは、「貯蓄から投資へ」の機運が高まる中、投資信託の営業職を選んだが、この道を究めたいと思うようになったのは、新卒1年目でサポート役として携わった大型案件がきっかけだ。
「ファンドの立ち上げ初日で2500億円もの金額が集まる大きなビジネスでした。目の前でディールの指揮をとる先輩の姿や、投資家の関心を引くアイデアに鳥肌が立ち、『いつか自分も』と強く思ったんです」
そんな三木さんをある出来事が大きく成長させる。先輩の産休を機に、彼女が大規模案件を担当することになったのだ。
「大きなビジネスになり得る案件でしたが、周りの力を活かしきれず完遂することができませんでした。上司や運用者、組成担当、マーケターなど、優秀な専門家の力を結集したチームワークなくして成功はないと実感しました」
この経験を境にチームの力を結集しディールを勝ち取るなど、実績を積み重ねていった三木さん。今の目標は、個々の力を最大限に引き出してクライアント、投資家に最善のサービスを提供し、大きなビジネスを成し遂げること。そして自身がそうであったように、若手にもこのビジネスの魅力を感じて欲しいという。
「営業として頂点に立つために、運用部門や海外拠点も経験し、視野を広げることも必要です。ゴールドマン・サックスはそれを後押ししてくれる会社です」
三木さんが大きなビジネスで後輩に夢を与える日も、遠くないはずだ。

三木 葉瑠香 さん

投信営業部
ヴァイス・プレジデント
三木 葉瑠香 さん
2009年、慶應義塾大学法学部を卒業。インターンシップでアセットマネジメントの将来性や、クリエイティブな要素を持つ仕事の面白さに触れ、ゴールドマン・サックスに入社。現在はヴァイス・プレジデントとして活躍中
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