• トップ
  • >
  • メリルリンチ日本証券株式会社

インタビュー

2016.11.08. UPDATE

メリルリンチ日本証券株式会社

顧客視点とプロ意識を備えた黒子役こそ
バンカーにおける最も重要な役割だと悟った

鈴木謙太郎さん

投資銀行部門 投資銀行部
アナリスト

鈴木謙太郎さん (25歳)

2014年に東京大学法学部卒。同年にメリルリンチ日本証券の投資銀行部、投資銀行部門へ配属。学生時代の先輩からの助言や同社サマージョブへの参加をきっかけとし、バンカーとしてのキャリアを歩み始める

世界最大級の総合金融サービス会社、米バンク・オブ・アメリカ・グループの日本法人であるメリルリンチ日本証券に鈴木謙太郎さんが入社したのは2014年。現在、M&Aや株式・社債発行による資金調達などに関する提案を行う投資銀行部門でアナリストとして活躍中だ。
「私が入社して初めてお客さまへの提案にかかわったプロジェクトを、それ以来担当させてもらっています。2年半担当し続けていることもあり思い入れは強いですね。投資銀行業務は息の長いビジネスなので、入社3年目という早い段階で、提案から案件執行まで一気通貫して関わることができ、投資銀行業務の様々な側面に触れながら、多くの学びを発見できていることは貴重な経験だと思っています」
若手のうちから裁量を与えられる機会が多いことも学びの吸収速度を早めることにつながっているという。
「入社1年目からこのような機会に恵まれたのは、チームのおかげ」と語る鈴木さんが所属するチームは、豊富な経験や知識はもちろんだが、風通しよく議論できる信頼関係が一番の強みだと言う。
「実際にアドバイザーに拝命されたことを知った瞬間は今でも忘れられません。上司は速報ベースで直接私に連絡をくれ、さらに周りにいた先輩も祝福してくれました。これまで経験したことの無い達成感がありましたね」

バンカーとしての心構え
顧客視点の醸成

鈴木さんが同社に出会ったのは学生時代、大学の先輩からの紹介で参加したサマージョブがきっかけだったという。
「企業の重要な意思決定にも影響する仕事はとても魅力的でした。また、ディスカッションを通して感じた社員のバイタリティや仕事のスピード感は、投資銀行業務について無知であった私には刺激的に映りました」
2年半の仕事を通じ最も変化したことは「バンカーとしての心構え」だという。入社1年目に、クライアントからの問合せへの対応が遅れ、上司から「クライアントのみならず同僚とも常日にアカウンタビリティをもって仕事に向き合う意識が信頼関係の構築には不可欠だ」と、仕事への意識を厳しく指導された。
当時の鈴木さんは上司からの指摘に腑に落ちない部分もあったという。しかし、お客さまとの接点や経験値が増すにつれ、指摘の真意も徐々に理解できるようになっていった。
1年目は先輩や上司について基礎を固め、2年目は1年目の学びを実務を通じ定着させる。そして、3年目以降で主要なチームメンバーとして案件により深くかかわっていく。これが鈴木さんが同社での経験を踏まえ感じている年次毎の成長だ。経験を積み視界が開けたことで、「顧客視点を持つことが何よりも重要で、お客さまに適切なソリューションを提供できる優秀な黒子になることがこの仕事の本質」と、鈴木さんは語る。
「今は目の前の案件を完遂することを目標にしていますが、4年目以降は部下もつき始めるので、優秀な後輩に負けないよう得意分野を持ち、自分なりの価値を作るということにも挑戦していきたいと思っています」
投資銀行業務の醍醐味は経験を重ねるほどに味わいが増すことにあると確信した鈴木さんは、可能な限り最前線に立ち続けたいと将来の目標を語った。

私の未来像、ココが変わった!

お客さまとチーム
のために奮闘

お客さまとチーム
のために奮闘

自己成長のために
がむしゃらに働く

自己成長のために
がむしゃらに働く

学生時代は、「働く」ことは自身の成長を追求し、理想のキャリアを実現するためだと考えていました。しかし、日々の業務の中で、上司からの叱咤激励やお客さまとのディスカッションを重ねていくうちに、徐々にバンカーとしての心構えを醸成。尊敬する先輩や上司がお客さまと共に悩んだり、頼られたりして信頼関係を築いている姿を目にすることで、お客さまのために奮闘する中にも「働く」ことの真価があると気付きました。まだまだ未熟者ですが、チームに貢献できるよう精進したいです

記事一覧へ戻る

ピックアップ企業

・このページをシェアする

LINEで送る
googleplus
PAGE TOP