• トップ
  • >
  • フューチャーアーキテクト

インタビュー

2015.05.28. UPDATE

フューチャーアーキテクト

Company Profile


経営戦略、業務改革、システム改革を三位一体で遂行し、企業改革を実現するフューチャーアーキテクト。先進IT技術を活用した情報システムの構築により経営課題を解決する

アイデア×IT=無限の可能性
無いモノを生み出す醍醐味を体感

石井純平氏

アドバンスドビジネス本部
スペシャリスト

石井純平氏


2007年、中央大学法学部卒。同年、フューチャーアーキテクトに入社。複数プロジェクトでシステム設計開発に従事。現在は部門横断でのR&D領域を担当。14年、インターンシップの企画・運営に携わる

決まり切ったソリューションは用意せず、自ら最新のIT技術を駆使して最適解を創り出すフューチャーアーキテクト。机上のコンサルティングに終わらず、ITを活かした経営の実現を目指す。そこで、「ITをどうする」のではなく「ITでどうする」というポリシーを体現したインターンシップの一大プロジェクトが2014年に立ち上がった。
インターンシップを企画した石井氏は、自らも現場の第一線で最大手企業のシステム設計開発に従事。さらにはR&D部門において各部門横断でシステムの性能・精度を高めるコアな領域でアーキテクトとして活躍してきた。机上の空論ではなく、ITで経営課題を
解決してきた石井氏は、戦略だけでもITだけでもない、フューチャーのITコンサルティングの醍醐味を伝えたかったという。
「ITによる課題解決は、多くの企業が掲げていますが、課題解決そのものが目的となっては意味がありません。柔軟な発想で『考える』、未知の可能性を秘めた最新技術を『知る』、そこに『モノづくり』の要素を組み合わせたら面白いんじゃないかって思ったんです」
進化し続けるITの活用は、自由度が高いからこそイノベーションや、新サービスが生まれやすいと語る石井氏。そのワクワク感をインターンシップを通じて体感してもらおう、というのが最大の企画趣旨だ。

IoTの活用によって
新たな価値創造は広がる

「センサーを使って、“全く新しい”集団で住む環境を創り上げる」というのがインターンシップのテーマ。石井氏が世界的に注目度の高まるセンサーを題材として選んだ理由は、最新技術を扱うことでスキルの習得はもちろん、アイデア次第で無限の可能性を生み出せることを感じて欲しかったからだ。
「学生たちのアイデアは尽きませんでした。刑務所にセンサーを取り入れたら、檻や柵が無い新しい収容者の管理システムが生まれるんじゃないかとか、リアルタイムに人の感情を図るセンサーを取り入れたシティホテルがいいとか、自由すぎるくらいの発想でアイデアが出ました。これって凄く大事なことなんです。最新技術をもとにイノベーティブな議論を楽しみ、かつ実現に向けて真っ向から挑む。ITで何か新しいことを生み出すパワーって、ここが起源だと思うわけです」
14年度のインターンシップのプログラムは2日間で構成され、1日目はスキル習得のワークショップ。お掃除ロボットの仕組みを考え、プログラミングの基礎を学ぶ。そして2日目、アイデアとITを組み合わせて企画からプロトタイプの開発、プレゼンテーションまでを実施。技術を学び、どう活かすかという一連の流れで構成されているため、アイデアを形にするまでの全体を体験できる。
「プレゼンテーションでの最終評価は、自分たちのアイデアをいかに実現できるかと、本質的な課題が解決できているかを重要視しています。結果的にIT経験の有無と評価に相関が無かったのも面白いところですね」
わずか2日間、ITを学んだだけで、今まで思いもよらない発想が出てくる。身に付けたITでアイデアを実現することの醍醐味を知った学生の中からは、ITアーキテクト志望者が増加したという。
「フューチャーは現在、大きな転換期です。顧客の成功のための高い技術力や発想力を、自社内でも活用するという流れです。自社オリジナルのサービスやハードも次々と生まれていくでしょう」
R&D部門がイノベーティブな活動を加速化する今、ITによる価値創造の醍醐味を味わえる舞台がますます広がっていくだろう。

インターン Information

17年卒の学生向けの
インターンシップ概要は?
2日間の夏期インターンシップを実施。1日目は最新技術を題材に、プログラミング実習。2日目は、グループワークでITを用いた今までに無い“モノ”の企画から、プロトタイプの作成、プレゼンテーションの実施を予定。
参加するとどんなことを
体験できる?
企画するだけでなく、ITを活用して実行段階まで提案するため、業務の本質を体感できる。また、最新技術を学び、プログラミングまで実施することで、モノづくりの面白さを感じられる。

記事一覧へ戻る

ピックアップ企業

・このページをシェアする

LINEで送る
googleplus
PAGE TOP