インタビュー

2015.05.28. UPDATE

シグマクシス

Company Profile


社内外のアセットを組み合わせる「アグリゲーション」と呼ばれるアプローチで顧客の価値創造に貢献するビジネス・コンサルティング・サービス企業。2013年に株式上場

視野と思考の幅を広げる経験に
爆速成長の可能性を見出した

細川 渉氏

コンサルタント

細川 渉氏


東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学を卒業後、2014年度4月に新卒入社。研修後半年で5つの案件に携わり、市場分析や調査に基づくコンサルティングを行う

大手インターネットビジネス企業の宿泊型インターンシップに1泊2日で参加し、グループワークを体験

その後、シグマクシスのインターンシップに参加。4日間かけて個人課題とグループワークに取り組む

国家公務員資格の取得にチャレンジする

NPO法人にて6カ月間の長期インターンシップに参加。事務局員として、震災復興に関する事業のサポートを手掛ける

各社のインターンシップ・面接を経て、最も自己成長できる可能性を感じたシグマクシスへの入社を決意

2008年に設立したシグマクシス。顧客とリスクもリワードも共有する“Xpartner(クロスパートナー)”として価値を創造する、というビジョンを掲げる。細川渉氏は、14年度新卒として入社したコンサルタント。大学院で学んだ企業分析を通じてコンサルティング業界に興味を持ち、同社のインターンシップに参加した。
「“新進気鋭のコンサルティングファーム”。当初はこの程度のイメージしかなく、業界理解を深めたかったのと、自分の能力を試したかったのが、参加の動機です」
インターンシップは4日間。実在する顧客の経営課題に、個人およびグループで取り組む。細川氏に出題されたのは、ゲーム業界の顧客への事業戦略立案。まずは個人ワークからのスタートだった。
「しょっぱなから個人の力量を試される展開で、想像以上の真剣勝負。経験したことのない密度で考え続けました」
週末にゲームセンターへ足を運んでリサーチをかけ、入念に練った提案は、高齢者をターゲットとした戦略。それなりに自信のある内容だったが、コンサルタントによるレビューを受け、自らの思考の甘さを痛感することに。
「高齢者といっても嗜好や行動パターンは多種多様。『細部に至るセグメンテーション抜きでは戦略にならない』との指摘に、返す言葉がありませんでした」
気持ちを入れ替え、知恵を出し合って挑んだグループワークでも、大きな衝撃を受けた。
「プレゼンテーション後、コンサルタントからの質問に答えているうちに、新たな論点が次々と導き出され、一瞬にして課題が構造化されました。その問題解決力に圧倒されたことを覚えています」

インターンシップは
多様な価値観に触れる第一歩

その後もいくつかの企業や組織との出会いを重ねた細川氏が、ファーストキャリアとして選択したのはシグマクシスだった。
「将来的にチャレンジしたい仕事が見えてくる中、痛感していたのが自らの能力不足。圧倒的な速さで成長できる場として、シグマクシス以外の選択肢はありませんでした。またインターンシップを通じ、さまざまな職位の社員と接点があり、入社後の成長イメージを持てたことも決め手の一つです」
入社後は、鉄鋼、保険、製造など、多様な業界の事業戦略や新規事業開発プロジェクトにて、リサーチを中心に担当。顧客やチームとのコミュニケーションの中で自らの見解を求められることも多く、惨敗だったインターンシップ時代から着実な成長を感じるという。
「インターンシップは、世の中にある多くの仕事、価値観に触れる第一歩。視野と思考の幅を広げる経験は、自らを成長させるドライバーだと考えています」
いつかは物事を仕掛ける側として、人や組織を動かしたいと語る細川氏。常にそこへのステップにいることを意識し、一つ一つの取り組みに全力を尽くす毎日だ。

インターン Information

17年卒の学生向けの
インターンシップ概要は?
実在する顧客の経営課題に対する解決策を策定し、プレゼンテーションまでを実施する4日間のインターンシップを予定している。シグマクシスのコンサルティング業務を体感する機会となるだろう。
参加するとどんなことを
体験できる?
インターンシップ期間中は、現役コンサルタントがアドバイスやフィードバックを行う。コンサルタントと共に徹底的に考え抜くことで、思考方法やアウトプットの精度、仕事のスピード感などを実感できる。

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