インタビュー

2015.05.28. UPDATE

ローランド・ベルガー

Company Profile


ドイツに本社を置く戦略コンサルティングファームの日本法人。幅広い業種・業界の顧客企業に対し、経営課題を抜本的に解決するコンサルティングサービスを展開している

企業と自分がフィットするか否か
社員との触れ合いで迷いが晴れた

森島 聖氏

コンサルタント

森島 聖氏


2012年に慶應義塾大学を卒業後、ローランド・ベルガーに入社。自動車・航空・消費財・製薬など多彩なプロジェクトに参画。入社2年目からは採用業務にも携わっている

コンサルティングファームを第一志望に定め、就職活動を開始

情報・人材サービス企業のインターンシップに参加

ローランド・ベルガーのインターンシップに参加。企業の成長戦略を立案し、プレゼンテーションを行う

戦略コンサルティングファームのインターンシップに参加。グループワークに取り組み、経営課題に対する企画立案などを体験する

インターンシップに参加した企業を含む複数社から内定を獲得。最も親近感を感じたローランド・ベルガーへの入社を決意する

自動車、消費財、流通、化学、機械、医薬品などの製造業やサービス業など、各業界を代表とするグローバル企業の経営課題の解決に取り組み、確かな実績からヨーロッパ屈指のコンサルティングファームとの呼び声が高いローランド・ベルガー。世界36カ国に拠点を構えるドイツ発の経営戦略コンサルティングファームである。
森島聖氏は、国内外を問わず顧客の経営課題と向き合う同社のコンサルタントの一人だ。在学中からコンサルタントを志していた森島氏は、インターンシップを経て同社への入社を決意したという。
「私が参加したのは、とある企業を題材にして成長戦略を立案し、プレゼンテーションを行う3日間のインターンシップでした。途中、コンサルタントにアドバイスをもらう度に自身の考えが打ち砕かれていく。その経験がとても刺激的でしたし、課題の抽出から解決方法の選定までを瞬間的に行ってみせる姿を垣間見て、コンサルタントが周囲に与えるインパクトの大きさを実感できました」
同社以外のコンサルティングファームのインターンシップにも参加し、内定獲得にまで至っていた森島氏。「インターンシップのプログラム自体に大きな差があったわけではない」という一方で、ファーストキャリアを同社に決めた理由をこう振り返った。
「インターンシップで出会ったコンサルタントと一緒に働くことをイメージしたときに、当社が一番自分にフィットしていると感じました。そういったフィット感を知ることができたのは、インターンシップに参加したからこそだと思います」

業界や企業のリアルに触れて
キャリアビジョンを模索する

例え入社一年目だったとしても、コンサルタントは経営層と同じ目線で物事を見極めなければならない。そのため、頭の回転の速さや発言力が不可欠だが、タフな仕事だからこそ「本当にコンサルティングファームを好きか」という感覚的な部分も必要だと森島氏は語る。現在採用活動にも携わっている森島氏は、自身の経験を踏まえ、参加者がコンサルティングファームとの相性を知ることができるようなインターンシップを企画しているという。
「インターンシップの内容は、私たちコンサルタントの日々の業務を再現しています。戦略立案やコンサルタントとの議論、プレゼンテーションなど、実業務を疑似体験できる企画となっています。加えて、社員とコミュニケーションを取る機会も豊富に設けたいと考えているので、自分自身が働くイメージを持てるかどうか判断する一つの機会となるのではないでしょうか」
インターンシップを通じて同社との親和性を確信した森島氏だからこその視点である。これからインターンシップに臨む学生に、「自分には何が向いていて何がしたいのか、模索する機会にしてほしい」と森島氏はエールを送る。

インターン Information

17年卒の学生向けの
インターンシップ概要は?
企業の経営上の課題解決を目的とした戦略立案からプレゼンテーションまでを行うグループワーク。例年、コンサルタントのアドバイスを受けつつ、4~5名のチームで課題に取り組んでいる。
参加するとどんなことを
体験できる?
同社のインターンシップは「実業務に近い体験」を重視して構成されているため、業界理解が深まる。さらに、コンサルタント同士の議論を目の当たりにすることで、同社のカルチャーに触れる機会となる。

記事一覧へ戻る

ピックアップ企業

・このページをシェアする

LINEで送る
googleplus
PAGE TOP