インタビュー

2015.05.28. UPDATE

JPモルガン証券

Company Profile


総資産約2.6兆ドルを有し、安定性、収益力でも世界最大級の金融機関。100カ国以上で、事業会社、機関投資家、政府機関などに、総合的な金融サービスを提供している

一流のスタッフが持つプロ意識
そしてリーダーシップを学んだ

白本篤志氏

投資銀行本部

白本篤志氏


一橋大学経済学部を卒業。企業経営に財務という視点から携わる投資銀行の業務に興味を持ち就職活動を行う。2012年に同社へ入社、現在は事業法人グループで活躍

国内大手証券会社のインターンシップでは投資銀行部門でのグループワーク、プレゼンを体験。金融業界の実務を初めて経験し、業界への志望度がより高まった

外資系金融に興味を持ちJ.P.モルガンのインターンシップに参加。優秀な社員からフィードバックを受け、同社社員のプレーヤーとしてのレベルの高さを知る

外資系コンサルティングファームのインターンシップで思考のフレームワークやロジカルシンキングを学ぶ

金融業界の中でも、多くの優秀な人材に出会えたJ.P.モルガンが第一志望となり、2012年に入社

米国ニューヨークに本社を置く世界有数のグローバル総合金融サービス会社、J..P.モルガン。その高い専門性に引かれ同社を志す学生は多い。同社で活躍する白本篤志氏も、金融業界を強く志望していた一人だ。
「世の中にはさまざまな業界・企業がありますが、すべての企業にとって金融と財務は不可欠な業務です。そこで経営戦略や財務戦略を取り扱う仕事がしたいと考え、投資銀行部門を志望しました。当社のインターンシップに参加したのは、業界トップレベルの業務を体感したかったからです」
同社の投資銀行部門のインターンシップは3日間だ。まず投資銀行業務の基礎知識を学び、テーマに基づいたグループワークに加えて社員と交流するセッションが実施される。白本氏は「非常に濃密な3日間だった」と振り返る。
「ある国内大手メーカーの事業基盤の再構築が課題として出されました。初日の研修で基本的な知識を学んでいるとはいえ、金融に関しては素人でしたので、バンカーとしてどのようなソリューションを提案できるのか、悪戦苦闘しながら、チームで力を合わせて課題に取り組みました」

最善の策を生み出すために
思考し、周囲を巻き込む

「グループワークの間に、顧客資料の作成を行う先輩社員の話を聞くことができたのですが、そこで出てくるフィードバックの精度の高さに驚きました。こちらから一つの考えを述べると、それを出発点にさまざまなアングルからより深い議論に発展していき、思考のプロセスがしっかり整理されていくのを感じました。何より『これがプロフェッショナルということか』と、とても強い衝撃を受けたのを今でも覚えています」
バンカーの真髄を知った白本氏は、より高い視点でアウトプットする必要性も感じた。そのとき白本氏が行ったのが、チームメンバーそれぞれの力を最大限に引き出すことだ。
「よりよい答えにたどり着くにはチームでブラッシュアップしていくしかありません。限られた期間で課題を解決するという点では、インターンシップも仕事も本質は同じです。一人一人の個性を掛け合わせて我々にしか出せない答えを出さなければなりません」
時には議論を活性化させ思考を広げ、時には周囲の意見を一つに収束させ取りまとめる。士気を上げながら、各人が納得のいく形で一つのゴールを目指す。仕事におけるリーダーシップの重要性を、グループワークを通じて学んだと白本氏は語る。
「こうした点を学べたのは、インターンシップを通じて成長したいという意欲があったからです。学生の皆さんにも、『本気で臨む』そんな姿勢で取り組んでほしいとアドバイスしたいですね。そのためには普段から見聞を広めつつ、入念な準備を行い、貴重なインターンシップの機会を最大限活用することが重要だと思います」

インターン Information

17年卒の学生向けの
インターンシップ概要は?
投資銀行、マーケッツ、ミドルオフィス・オペレーションズなどの複数の部門でプログラムを実施する予定。部門ごとに内容は異なるが、金融業界への理解を深めることがメインテーマとなっている。
参加するとどんなことを
体験できる?
ディスカッションやプレゼンテーションを通じて実務を体験できる。デスク訪問やランチなどを通じて社員との交流を図る機会もあり、J.P.モルガンで働くイメージをつかむことができる。

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