インタビュー

2015.05.28. UPDATE

ドイツ銀行グループ

Company Profile


各種の証券・金融商品のセールス・トレーディングや資金調達・M&A助言等の投資銀行に加え、資産運用、企業金融、リテール金融を主要業務として、世界で事業展開する

自分にフィットする環境、という
企業選びの本質に気が付いた

常岡 寛氏

営業本部 金融法人営業部
ヴァイス プレジデント

常岡 寛氏


2008年に慶應義塾大学経済学部を卒業。約2カ月に及ぶロンドン研修を経て、現在は大手金融機関を担当する営業として活躍中

2006年夏、ドイツ証券のインターンシップに参加。各部署を見学できるデスクローテーションを体験する

同年の夏、米系金融機関の投資銀行本部のサマーインターンシップに参加

同年冬、ドイツ証券のウインターインターンシップに参加。デスクローテーションに加えて、面接を受ける

同年冬、米系金融機関のコーポレートファイナンス部門のインターンシップに参加する

リアルな仕事の現場を体感し、社風が一番自分の肌に合うと感じたドイツ証券への入社を決意する

世界最大級の総合金融グループであるドイツ銀行。そのグループ会社として日本における投資銀行業務を担うのがドイツ証券だ。「いち早く成長できる環境が企業選びの軸でした」と語るのはグローバルマーケッツ統括本部の法人営業として活躍する常岡寛氏。毎年全国から応募が殺到する同社のインターンシップに選ばれた一人だ。しかし常岡氏は、最初から金融業界を目指してはいなかったと話す。
「就職活動を早く開始したかった私は、他の業界に先駆けて開催していたという単純な理由で、欧州系のドイツ証券と米系の金融機関のインターンシップに参加しました。実力主義の外資系金融であれば、より早いキャリアアップを実現できると考えたのです」
当時のドイツ証券のインターンシップは各部署の業務を経験するデスクローテーション形式。一方、米系金融機関のインターンシップではグループワーク後のプレゼンテーション形式だった。どちらも企業カルチャーや仕事内容について理解できるプログラムだが、常岡氏が「自分にフィットしている」と確信したのは同社だったと話す。
「トレーディングフロアで目にしたのは、忙しなく為替取引や債券売買を行うディーラーや、絶え間なく顧客と交渉する営業の姿。緊迫感すら漂う現場の雰囲気に、刺
激を受けました。会議室という閉ざされた空間ではなく、ありのままの現場を体感したことで、ドイツ証券という会社を正しく理解することができたのです」

専門知識の有無ではなく
人間性を判断する社風

同社のインターンシップで常岡氏が実感したのは、採用において金融業界の知識が必ずしも求められているとは限らないということだった。
「インターンシップでは各部署のシニア層から若手社員まで幅広い年代の方々と積極的に話す機会を求めましたが、誰もが『常岡寛』という人間と真摯に向き合ってくれました。大学院で金融工学を専攻しているような豊富な知識を持つ学生も少なくない中で、何の金融知識もない私を、同じように仲間としてフェアに接してくれる姿勢に、ドイツ証券の本質的なカルチャーを見ました」
「外資系金融企業において専門知識がないことが不利になるというイメージが覆された」と語る常岡氏は、この経験がその後の就職活動にも影響を及ぼしたと振り返る。
「それまでの自分は、どのくらいの金融知識が必要なのかといった企業の表層的な部分しか見えていなかったことに気が付きました。しかし、本当に大切なのは、企業の本質的なカルチャーと自分がフィットできるかどうかです」
自分の目でリアルな現場を見て、自分の考えを直接社員にぶつけることで常岡氏は、自らの活躍の場を見出した。
「社員が一人一人に真剣に向き合い、人間性を判断してくれる。私にとってはベストな環境だと今でも確信しています」

インターン Information

17年卒の学生向けの
インターンシップ概要は?
3日間のサマー・エクスペリエンスを複数部門にて実施予定。サマー・エクスペリエンスではレクチャー、デスクローテーション、グループワークなどを通じて、各部門の業務をエクスペリエンス(一次体験)できる。
参加するとどんなことを
体験できる?
部門ごとに属するさまざまな部署の見学を行うデスクローテーションは、そこで働く社員の様子や部署の雰囲気などを伝えるプログラム。実際に足を運ぶことでよりリア
ルな仕事現場を体感できる。

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