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インタビュー

2015.11.05. UPDATE

山田ビジネスコンサルティング株式会社

海外事業の拡大に携わることで
付加価値を生み出すための手段が増えた

青木啓輔さん

海外事業本部
副部長

青木啓輔さん (33歳)

2006年、早稲田大学大学院商学研究科を卒業。事業再生コンサルティングに興味を持ち、山田ビジネスコンサルティングに入社。若手のうちから中心となって案件を遂行し、入社4年目にマネジャーに昇進。現在は同社が最も注力する海外事業本部にてアジア市場の開拓に挑む

失われた20年と言われる日本経済の低迷期、多くの企業が厳しい経営状況にあった。その最中、中小企業における事業再生のパイオニアとして山田ビジネスコンサルティングは設立された。事業を再構築し、企業を立て直す事業再生コンサルティングに学生のころから強い興味を持っていた青木啓輔さんは迷うことなく同社に入社した。
入社後、小売業界を中心に、数々の事業再生に携わってきた青木さんが特に印象に残っているのは、入社3年目で初めてメーンで任された案件だった。「目の前のクライアントを助けるのは自分しかいないという強い当事者意識が芽生えました」と振り返る青木さんは、コンサルタントとして仕事に向き合う姿勢を学んだという。
入社4年目にマネジャーに昇進した青木さんは名古屋支店への異動に自ら手を挙げた。「自分の力でどこまでできるか試してみたい」と、リーマン・ショックのあおりを受け、多くの中小メーカーが不況にあえいでいた名古屋を選んだのだ。これまで自身がかかわってきた業界とは全く色の異なる自動車メーカーの再建。しかもマネジャーとして個性豊かなメンバーたちをリードしなければならない。初めての経験に試行錯誤しながらも、プロジェクトを完遂。見事、再生を果たした。
その後も60行以上もの金融機関を巻き込んだ大規模な再生案件に参画。事業再生以外にも成長戦略の立案など、コンサルタントとしての幅を広げていった。学生時代から思い描いていたコンサルタント像を体現してきた青木さんの次のステージは、海外事業本部だった。

新しい領域の仕事で
付加価値を作る

国内市場が成熟し、海外進出を図る企業が増加。それに伴い、再生事業の他に、もう一つの柱として同社が注力しているのが海外事業だ。
「私のミッションは海外進出を狙う日本企業と中国企業をつなぎ、ビジネスを創出すること。当初は、日本企業の中国撤退が相次いでいたこともあり、本当に事業を拡大させられるか見えない状況でした」
しかし、中国政府系のシンクタンクや機関投資家と情報交換をする中で、大きなビジネスチャンスがあると感じたという。
「中国の事業会社や投資家などを対象にした、日本企業とのアライアンスや事業提携についてのセミナーを中国で開催したときのことです。肌感覚として理解できたのは、彼らは我々の予想以上に日本のマーケットに対して強い関心を持っていること。その一方で日本の法律や商習慣などの情報はほとんど持っていない。日本全国の中小企業のビジネスを熟知し、多くの金融機関とのリレーションを構築した当社であれば、精度の高いビジネスマッチングを実現できると確信しました」
ビジネスの創出という新しい領域に携わることで、同社のリソースを最大限に生かしながら仕事を進めるようになったと青木さんは話す。
「目の前の一つ一つの案件に没頭していたころに比べて、視野が広がったことを実感しています。これまで当社が築き上げてきたリソースを使い、コンサルティング以外の手段でも付加価値を発揮できることを証明したい。新たなビジネスを創出することが今の私の目標です」

私の未来像、ココが変わった!

新たな付加価値を
会社に与える人

新たな付加価値を
会社に与える人

与えられた仕事を
やり遂げられる人

与えられた仕事を
やり遂げられる人

学生時代は、与えられた仕事の中で成果を出すことがビジネスパーソンだと考えていました。しかし、今の仕事を通じて考えるようになったのは、会社のビジネスモデルの中でしか活躍できない人材はビジネスパーソンではないということ。私が今思い描く真のビジネスパーソンは、会社のリソースを使って新しいビジネスを開発したり、これまでなかった独自のノウハウで仕事をしたりできる人材です。私もまだまだこれからですが、そんな真のビジネスパーソンを目指していきたいですね

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