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インタビュー

2015.11.05. UPDATE

プライスウォーターハウスクーパース株式会社

テクノロジーが、理想を現実にする
あらゆる戦略を実現するITの可能性を知った

荒井慎吾さん

Technology Consulting
シニアマネージャー

荒井慎吾さん (35歳)

大学卒業後、2003年ベリングポイント(現・プライスウォーターハウスクーパース)に入社。事業の変革・グローバル対応に向けた戦略・構想立案~ITの設計・導入という広範囲の業務領域に従事。近年はデジタル・人工知能などの最先端技術の経営活用に積極的に着手

「失われた10年」と呼ばれ、閉そく感に覆われていたバブル崩壊後の日本。そのころ、就職活動をしていた荒井慎吾さんがプライスウォーターハウスクーパース(以下、PwC)を選んだのは、そんな日本を少しでも元気にしたいという思いが根底にあったからだという。
「大企業や有名企業に入社し活躍することが、日本を元気にする一番の近道だという私の考えを変えたのは、コンサルティング業界との出会い。さまざまな企業の変革を通して、日本を変革できる点に引かれました。中でもPwCには、戦略、税務、監査など各々のプロフェッショナルが組織や国境を越えて協業し、お客さまが本当に必要とするサービスを総合的に提供できる環境がありました」
M&Aや事業戦略を手掛ける部署を希望していた荒井さんの初配属はテクノロジー部門。希望と異なる部門でのスタートだったが、さまざまなプロジェクト経験を通じてテクノロジーの持つ無限の可能性に引かれ、その後12年、テクノロジーの世界に身を置くことになる。
最初のターニングポイントは、入社3年目の大手小売業のプロジェクト。店舗型の販売チャネルが一般的な業界だったが、インターネットの仮想店舗を通じて店舗立地・人員などの物理的制約から未リーチであった顧客に商品を届け、裏では受注、在庫管理、出荷を人に替わりITが担うという、当時では革新的なビジネスモデルの実現だった。
「実績がないモデルのため、想像以上に大変なことでした。ITの可能性をお客さまと共に一から議論し、二人三脚で立案した戦略の実現までたどり着くことができました」
テクノロジーが業界の競争ルールやビジネスモデルを変革することを目にしたこの時から、荒井さんはテクノロジーの可能性を見いだしていった。

テクノロジーの進化が
ビジネスを変える

30代になると、荒井さんは国内外の大規模プロジェクトを、成功に導くようになっていく。
「今手掛けているのは、AI(人工知能)やアナリティクスを用いた新規ビジネスモデルの構想立案。お客さまは、顧客が販売ページに来ても購入に至らないことが多いという課題を抱えていました。それに対し、Webページ上で顧客の相談にAIが優秀なオペレーター同様の回答や提案を行い、さらに顧客情報やさまざまな統計情報を分析し、顧客のライフスタイル、ライフステージに合わせ、高い精度で顧客が求める商品を提案するといったビジネスモデルを構想しています」
これが実現すればビジネスの可能性は無限に広がるという。
「昔の私のように『事業戦略や業務改革に従事したい』という人の姿も目にしますが、その戦略や改革の根幹を担うのはテクノロジーです。日本企業の海外進出にも、時間や距離の差を埋め、適切なオペレーションを実施するにはテクノロジーが必要不可欠。AIも近い将来、お客さまのビジネスの可能性を広げるはずです。『革命』を起こすような技術革新は、これからいくつも登場してきます」
今後は、技術の可能性の追求、お客さまの成功へのコミットを続け、顧客に価値を提供できる人材も育てたいと語る荒井さん。それが、彼にとって日本を元気にする一番の近道なのだろう。

私の未来像、ココが変わった!

テクノロジーで
日本を元気にする

テクノロジーで
日本を元気にする

大手・有名企業で
活躍する

大手・有名企業で
活躍する

大企業や有名企業に入ることが、日本を元気にするための最良の選択であり、自分自身が最も幸せになる近道だと思っていた学生時代。しかし、社会人になりテクノロジーに携わるようになると、ITを用いてお客さまのビジネスを変えることで、日本を元気にしたいと考えるようになりました。全ての戦略の実現を担うのがテクノロジーです。技術の可能性を追求し続け、産業構造やビジネスの在り方に「革命」を起こすテクノロジーにも積極的にチャレンジし、世の中を変革する一翼を担えたら幸せです

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