インタビュー

2015.11.05. UPDATE

株式会社NTTデータ

IT×独自のアイデアで
社会を変えるサービスを創出できると実感した

大河原さよ子さん

第三金融事業本部 しんきん事業部
課長代理

大河原さよ子さん (31歳)

大学卒業後、「人や社会に影響を与える仕事がしたい」という思いから2006年にNTTデータへ入社。エンジニアとして6年経験を積んだ後、2012年に念願の営業職へ。信用金庫向けの顧客営業を手掛ける。現在は、リーダーとしてチームメンバーを率いる

「自分が介在することで、世の中が変わる。そんな仕事がしたいと考えたときに出会ったのが、NTTデータでした」
ITを活用し、世界規模で新たなサービスを生み続け、さらには日本発の宇宙インフラ事業への参画実績も持つ。壮大なビジョンにも果敢に取り組むNTTデータの姿に、ワクワクした気持ちを抑えられなかったと語るのは大河原さよ子さんだ。
「ITの知見はゼロでしたが、もともと新しいチャレンジには心が躍るタイプ。未経験の分野ということも気にならないほど、『ここで世の中を変えるサービスを生み出したい』という思いに突き動かされました」
システムエンジニアとしてスタートを切った彼女は、仕事の目的から教えてくれる先輩たちに恵まれ、少しずつITの技術や知識を身に付け、次第に大規模プロジェクトのリーダーも任されるようになっていった。そして入社から6年後、営業職へと異動する機会が巡ってきた。
「自分のアイデアを、世の中に影響を与えるサービスとして形にするには、営業が一番の近道だと思っていたので、この異動は私にとってチャンスでした」

自分が介在することで
地域社会の生活を変える

大河原さんが配属になったのは信用金庫向けの顧客営業。NTTデータが提供する信金共同システムは、数百の金庫が加盟する日本最大級の金融システムだ。その大規模金融システムと連携したITソリューションを導入することで、信金共同システムに加盟する信用金庫が抱える課題解決の一翼を担うことが大河原さんのミッションだ。
「異なる戦略を持つ全ての信用金庫さまにご満足いただくのは容易なことではありません。汎用性がありながらも一つ一つの現場の声に応えられるソリューションにすることが重要でした」
自分たちの目先の利益だけを追っていては、このプロジェクトは成功しない。大河原さんは、一つ一つの信用金庫の声と信用金庫業界全体の利益を照らし合わせながら、あるソリューションを導入していった。その結果、このサービスにより同社は世間の注目を集めていくことになる。
「私が導入したのは、タブレットでの集金システム。信用金庫が管理する情報を、1台のAndroid端末上で閲覧・操作できるようにし、作業効率を上げることで信用金庫さまの業務の根本を変えることができました」
2018年までに、全国の信用金庫に5000台の端末提供を目指すというこのソリューションはメディアをにぎわせた。
「自分の仕事が新聞に取り上げられ、多くの人に利用されているのを見ると、世の中の役に立てているなと感じられますね。また、信用金庫さまのサービス向上、ビジネス拡大が、ひいては地域社会の活性化につながるため、地方再生にも寄与できている実感があります」
同社は海外の金融機関へ日本の技術を導入することにも注力しており、国内外問わず地域の発展に貢献するチャンスがあると大河原さんは語る。
「営業という立場からアイデアを出して導入したソリューションが、地域社会の生活を向上させていく経験を通して、ITが世の中へ与える影響力の大きさを身をもって知りました。今後は地域がより元気になるようなサービスを自分から生み出していきたいですね」

私の未来像、ココが変わった!

自らサービスを
生み出せる人

自らサービスを
生み出せる人

人や社会の
役に立てる人

人や社会の
役に立てる人

私の就職活動の軸は「人や社会の役に立てる仕事」。社会に影響を与えられるような環境に飛び込み、その中で精一杯頑張ろうと考えていました。しかし、単なるシステム開発にとどまらず、世界規模で新たなサービスを生み出し、世の中に新しいスタンダードを作り上げていくNTTデータの中で経験を積むにつれ、その考え方は変化していきました。与えられた環境の中で力を尽くすのではなく、人や社会に影響を与えられるビジネスを、自ら生み出していく。そんなスタイルで自分の価値を世の中に示していくことが、今の私の目標です

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