インタビュー

2015.11.05. UPDATE

EMCジャパン株式会社

常にプロアクティブにイメージをし動くことで
自分の手でキャリアをつくれることを実感

紀亜里子さん

コーポレート営業本部 EMCコネクト
セールスレプレゼンタティブ

紀亜里子さん (30歳)

2008年、立教大学の法学部を卒業後、EMCジャパンへ入社。約5年間、同社の保守部隊であるカスタマ サービス事業本部に従事した後、「EMC製品をお客様へ提案する世界も見てみたい」と自ら希望して営業へ異動。同社が成長の軸とするEMCコネクトで活躍中

「新しい世界を知ることが好きな私が社会人に抱いていた、決まりきった仕事をこなす、という印象は覆されました。EMCは自分次第で可能性を広げられる環境だったのです」
 世界トップクラスの売上を誇るストレージを主に、クラウド化、ビッグデータ対応という新たなニーズに応えるべく事業を展開しているEMC。「国内外問わず様々な業種や環境の人と関わりたい」と同社を選んだ紀亜里子さんは、2008年の入社以来、持ち前のチャレンジ精神でキャリアを切り開いてきた。入社後、カスタマ サービス事業本部(以下、CS)に配属された紀さんは同年、「大きな裁量のもと、広範囲の仕事を手掛けたい」と少数精鋭の西日本支社へ異動を希望。4年後には、Job Posting制度(社内公募制度)を利用して営業へ異動した。挑戦心の赴くままにキャリアを歩む紀さんの仕事観に影響を与えたのは、CS時代の経験だ。
 某大手電気会社でシステムのアップグレードを実施した際、予期せずシステムが止まり、クライアントの業務がストップする事態に陥ったのだ。
「現場はパニック寸前。一刻も早いリカバリーが求められました。今自分がすべきことは何か。時間との闘いの中、お客様が必要とする情報を考え、先手を打って意思疎通を図り、解決に邁進。お客様のビジネスを支える重要な立場だと実感しました」
 頼りになったのは、海外にいる技術者の存在だった。
「いつでも世界の誰かのサポートを得られるのは86ヵ国に拠点を構えるEMCだからこそ。世界中で同じ製品とサービスを提供している当社は、国や文化を超えて協力できる体制があります。彼らの力無くしては迅速なリカバリーは難しかったです」
 事態が収束し、クライアントから最終的にもらった言葉は「完遂してくれてありがとう」だった。紀さんとクライアントの信頼関係は一層深まった。
「厳しい状況下でも、プロアクティブに動き、自ら現場をリードする姿勢がお客様の心を掴む事を知りました」

変化は自ら起こすもの
今の挑戦心が未来を描く

2013年11月、電話やメールで顧客開拓を行うEMCコネクトが新設された。10名のスタートアップメンバーのうち、プロパーは営業経験ゼロの紀さんのみ。他は入社間もない中途社員で構成されていた。
「従来の訪問型営業と異なる営業手法は当社でも初めての試み。組織づくりや販売戦略の構築など、全てが一からの挑戦でした」
 当初は「対面せずにお客様と信頼を築けるか」という懸念を抱いていた紀さんだが、それは早い段階で払拭された。
「配属半年ほどで某外資系原子力会社から発注をいただきました。実際にお会いしたのは2回ですが、契約に至るまでに交わした電話やメールは数えきれません。訪問型ではないからこそ、お客様のニーズをきめ細かく拾い上げフォローすることで地道に信頼関係を築いていきました」
 EMCコネクトの可能性を確信した紀さんはこの秋、インサイドセールスの業績が好調で、かねてからベンチマークしていたシドニー支社の視察に旅立つ。
「常に『次はどんな新しいことをしよう』と考えています。挑戦心こそが私の原動力。それを最大限発揮でき、かつ支援してくれるのがEMCです」

私の未来像、ココが変わった!

自分次第で
可能性は無限大

自分次第で
可能性は無限大

決まったやり方で
仕事をする

決まったやり方で
仕事をする

「決められた枠に収まり、個性や自由がなくなっていくのではないか」という漠然とした気持ちを社会人に対して抱いていました。EMCに入社して一番驚いたことは、自らが手を挙げれば様々なチャンスが得られるということ。実際に私のキャリアは自分の熱意を武器に、周りの支援を受け、徐々に形にしてきたものです。海外のエンジニアにヘルプを求めたり、他部署の人を巻き込んだり、解決や交渉の仕方は自分次第でいくらでも変わっていきます。社会人になったことで一層自由になり、また自分の個性を発揮していると感じています。

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