インタビュー

2015.11.27. UPDATE

大和証券株式会社

世界で活躍するビジネスパーソン像を
着実に具現化してきた

宮内裕子

グローバル・エクイティ・セールス第一部
上席課長代理

宮内裕子 (33歳)

2005年4月、東京理科大学理工学部を卒業後、大和証券に入社。国内のリテール営業を経験し、社長賞をはじめ、数多くの実績を残す。その後、香港に異動し、入社前から希望していた海外勤務を実現。2015年4月に日本に戻ってからは、グローバル・エクイティ・セールス部門にて営業の第一線で活躍中

「世界をまたにかけるキャリアウーマン」という明確なビジネスパーソン像を学生時代から抱いていたという宮内裕子さん。理系出身ながら世界経済に興味を持ち、就職活動では金融業界のグローバル企業に焦点を当てた。そんな宮内さんが選んだのが大和証券。日本全国144の店舗網と世界20カ国・地域のグローバルネットワークを有する大和証券グループにおいて、リテール・ホールセール部門を担っている。宮内さんが最初に配属されたのは、国内のリテール営業。個人投資家や未上場法人などに株式や債券、デリバティブなどの金融商品やサービスを提供する部門だ。そこで宮内さんは早くも壁にぶつかった。
「入社してしばらくはお取引頂くことができませんでした。周りの同期は順調に成果を上げていて、悔しさが募りました」
苦戦を強いられながらも、日々小さな改善と工夫を重ねた宮内さんに転機が訪れる。
「IT企業の経営者から大口の契約を頂けたんです。本当に報われた気持ちでした」
この契約を機に、順調に成果を上げ、社長賞獲得など、実績を十二分に築き上げた。
宮内さんは海外転勤を実現するため、社内公募制度を利用。これまでの実績も評価され、遂に活躍の舞台を香港というグローバルな舞台へ移した。

海外で手に入れた
個から全体への影響力

香港で携わったのは、エクイティセールスのジャパンデスク。中国株の動向を日本のスタッフに共有し、中国株に注目してもらうことがミッション。情報を掴むスピードと精度が成果に直結する。
「当時は、リーマンショックで世界の金融市場がダメージを受ける中、中国株は好調。しかし、香港オフィスからその魅力を日本へ正確に伝えるのは難しい仕事でした。」
そこには、物理的な距離だけでなく、文化の違いなど、多くの課題が存在していた。
「日本のスタッフの中には香港の人やカルチャーを理解しきれていない人もいます。正しい香港の姿、市場、将来性を伝えることが、課題を乗り越え、香港株への買い注文を増やす近道だと考えました。だからこそ、私は正しい情報をわかりやすく伝えることに、徹底的にこだわったんです」
自身の経験から、時間の無い営業スタッフにも簡潔かつビジュアルで伝わる営業資料を作成。さらに、毎朝、すべての社員が視聴する社内TVプログラムで、香港株の映像コンテンツを作成し放映した。
「放映後、次々に日本の営業スタッフから問い合わせの電話が掛かってきて、香港株の取扱高が大きく跳ね上がりました。正直、最初は自分で売った方が早いし、確実だと思う部分もありましたが、この仕事を経験したことで、周りを巻き込みより大きな成果を上げるノウハウを吸収できました。」
グローバルな環境で多角的な視点を養い、15年に帰国。グローバルエクイティセールスの部署に配属された宮内さんは、自身の変化と将来の目標を次のように語る。
「香港での経験で、自分から情報を積極的に発信したり、周りに協力を求めたりといった能動性が備わったように思います。今後はより広範なグローバルフィールドで活躍したい。それを経なければ、私の理想とするビジネスパーソンにはなれません。グローバルな環境があり、多彩な人材が活躍している大和証券なら、必ず実現できると確信しています」

私の未来像、ココが変わった!

掲げたビジョンを
一歩ずつ体現中

掲げたビジョンを
一歩ずつ体現中

世界で活躍する
グローバル人材

世界で活躍する
グローバル人材

学生時代にすでに「グローバルに活躍する」ことを目標に掲げていました。海外拠点で活躍する女性管理職も多く、自分の目指すビジネスパーソン像がここにあると感じて大和証券に入社を決意しました。香港ではカルチャーショックを受けましたね。産休を取得した後も、2ヶ月で職場復帰し、時間内にきっちり仕事を終えてon・offを切り替える。制度面の違いはありますが、そうした姿を目の当たりにして、自分も理想的なキャリアウーマンのモデルになりたいと思っています。

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