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インタビュー

2015.11.05. UPDATE

日本たばこ産業株式会社(JT)

仕事と人生の2つのターニングポイントが
JTへの思いとJTの魅力を再認識させた

近衛詩織さん

多様化推進室
主任

近衛詩織さん (28歳)

社会工学部を卒業後、2009年に日本たばこ産業に入社。郡山工場での製造現場経験を経て、11年にパブリックリレーション部に異動。産育休取得後14年12月に復帰。15年6月より、自身の育児体験をリアルに反映した「多様な働き方」を提案

「愛煙家の父の影響もあって、以前からJTに興味があり、憧れを抱いていた企業です」
日本たばこ産業(以下JT)への思いを熱く語るのは、産育休から復帰し多様化推進室で活躍する近衛詩織さんだ。たばこ事業をメインに、グローバルなフィールドで多角的な事業を展開しているJT。ダイバーシティとイノベーションをキーワードとした経営を続ける同社で、社員一人ひとりの「多様な働き方」を支えるダイバーシティ分野の一翼を担っている。
入社後、近衛さんが最初に配属されたのは希望通り製造工場。そこでモノ造りの原点を学んだ後、パブリックリレーション部(以下PR部)へ異動となる。様々なコミュニケーション施策や活動を通じて、社会全体にJTグループを認知・理解してもらい、好意を持ってもらうことがミッション。そのPR部で、近衛さんはWebコミュニケーションチームに配属となった。ここでの経験が、その後のキャリアと価値観に大きな影響を与える一つのターニングポイントだったと近衛さんは語る。
「JTの魅力を世の中に発信でき、JTのブランディングに直結する影響範囲の大きな仕事に心が躍りました。しかし、配属後1年間は失敗ばかり。企画内容が不明確、マクロな視点での考察不足、コミュニケーションエラー。未熟さを痛感しました」
この期間が最も苦しかったと、近衛さんはキャリアを振り返る。
「先輩の指摘はどんなときも的確。理解していても実践できない自分が悔しくて、涙を流すこともありましたが、JTになんとか貢献したいという思いで、前向きに突き進んでいました」
先輩の行動を真似、思考を読み取り、同じ視点から周りを見渡すことで、視座が高くなっていくことを実感したという。
「一人で仕事を任された時は嬉しかったですね。社会人としての視座を上げることができ、やっと会社に価値を提供できると感じました。好きや憧れだけで判断していた学生時代から社会人の考え方に変化した瞬間でした」

産育休取得で変化した
仕事への価値観

PR部での経験の他に、近衛さんにはもう一つのターニングポイントがある。それが産育休取得と復職だ。
「産育休取得中および復職時に、JTが社員に誠実な会社だと再認識するとともに、働き方という観点で私の気持ちに変化を与えました。様々なライフイベントも仕事も楽しみながら、自分らしい働き方を提案したいと、強く思うようになったのです。復職後に配属されたのは、まさにその思いを実現できる多様化推進室。ラッキーな異動でした」
近衛さんは現在、仕事と家庭の両立支援制度や取り組みに関する社内外への広報業務を担当している。「自分らしい働き方」という革新的なJTの制度を、いかに世の中に広めていくか。近衛さんの本格的な取り組みがここから始まる。
「今は、この革新的な社内制度をなんとかメディアに取り上げてもらえないかと試行錯誤しています。PR部での経験があり、産育休経験を通じ育児真っ只中の私だからこそ、自身のノウハウが活かせると感じています。社内制度を通して、世の中に本当のJTを知っていただく。JTから世の中に、新しい働き方を発信していく。それが私の今後の使命です」

私の未来像、ココが変わった!

後輩社員の
ロールモデル

後輩社員の
ロールモデル

なんとなく
かっこいい社会人

なんとなく
かっこいい社会人

社会人になる前は、自分が将来どうなりたいかなんて深く考えたことはなく、漠然と「自分がやりたいことをする」「とことん仕事がしたい」なんて考えていました。しかし、JTでの仕事とライフイベントを通して、会社では後輩社員のロールモデルに、家庭では主人と息子から尊敬されるワーキングママになりたいと明確に考えるようになりました。結婚や出産を通して自己成長し、その成長を会社に還元する。私はそんな働き方ができる一人だと思います。これからも、私らしい働き方でJTのダイバーシティを牽引していきたいと思っています

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