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インタビュー

2015.11.05. UPDATE

ゴールドマン・サックス

プロとしての信頼を生み出すのは
「完璧なものしか提供しない」という信念

埴岡沙紀さん

投資銀行部門資本市場本部
アソシエイト

埴岡沙紀さん (29歳)

2012年、東京大学工学系研究科卒業、ゴールドマン・サックス入社。投資銀行部門 資本市場本部に配属となり、アナリストとして複数のM&A、新規事業立ち上げなどに伴う資金・資本調達のオリジネーション業務に従事。15年からアソシエイト

「鉄筋コンクリートの研究に情熱を注いでいました」。大学生活をそう振り返るのは、世界最大級の投資銀行業務を展開するゴールドマン・サックスの埴岡沙紀さん。研究に傾倒していた理系学生が、専門外の領域を活躍の舞台として選んだのは、同社のカルチャーが決め手だったという。
「ゴールドマン・サックスではメッセージを発信する際に、主語に“I”ではなく“We”を使います。このことは当社のポリシーをよく表しています。個々が愛社精神を持ち、仕事に誇りを持つプロフェッショナルでありながら、何よりもチームワークを重視しているのです。外資系=個人主義のイメージは覆されました」
長期的な視野で人材を育成し、特定の先輩社員がマンツーマンで指導する。そんな同社の育成方針にも背中を押され、思い切って未知の領域に飛び込んだ埴岡さん。しかし、入社直後にプロの洗礼を浴びることになる。
「金融の専門用語が飛び交う会議でメモすら取れず、圧倒されるばかり。そんな右も左も分からない私を、メンターである先輩が厳しくも温かく指導してくれました。その気持ちに報いるためにも、無我夢中でひたすら仕事に打ち込みましたね」
期日を必ず守る。結果が見えにくいルーティン業務も怠らない。ミスは確実にゼロにする。期待値を超えた提案をする。当たり前のことを徹底することが、金融のプロフェッショナルをつくると先輩が教えてくれた。
「“クライアントには完璧なものしか提供しない”というゴールドマン・サックスの根底に流れる仕事の流儀を、徹底的に叩き込まれました。4年目になった今でも私の礎になっています」

仕事の流儀が
手応えに変わった

3年目に配属された資本市場本部での埴岡さんのミッションは、事業会社の資金調達戦略の立案からオリジネーション、執行に至るまで多岐にわたる。その中で彼女が仕事の手応えを感じたのは、大手事業会社の資金調達プロジェクトだった。
「お客さまは継続的な事業成長のため社債での資金調達を検討されていました。日々変わり行く市場環境下、どのタイミングで案件を実施するのが最適か、市場で受け入れられる価格はどこかなどのアドバイスを提供し、案件を成功裏に導きました」
埴岡さんは、何度もクライアントの元に訪問し、ニーズの変化や経営状況を欠かさず把握。刻一刻と移り変わるマーケットの情報提供も怠らなかった。
「市場のトレンドはもちろん、ユーロ圏の経済問題、諸外国の金融政策などグローバルなマクロイベントに対して、常にアンテナを張りました。想定される質問を先読みして資料化し、疑問があれば迅速に解答できる万全な体制にこだわり抜く。そこには常に、ゴールドマン・サックスの“完璧なものしか提供しない”という信念がありました」「あなたが担当でよかった」というクライアントの言葉は、埴岡沙紀という存在がプロフェッショナルとして認められた証だと埴岡さんは笑う。
「研究に熱中し成果を追求していた学生時代とは全く状況が異なりますね。細部までこだわり抜き、結果にコミットする姿勢こそ、クライアントの信頼を得るプロフェッショナルの条件だと思うようになりました」

私の未来像、ココが変わった!

顧客視点を学び
仕事にこだわる

顧客視点を学び
仕事にこだわる

研究に熱中して
個人成果を追求

研究に熱中して
個人成果を追求

世の中を知る機会にしようと偶然参加した企業説明会で、世界の金融市場で活躍するゴールドマン・サックスのプロフェッショナルの姿、仕事のダイナミズムに興味を持ち、入社を決意。クライアントのために「絶対に手を抜かない」プロの仕事の姿勢に感化されましたね。学生時代はコンクリートの研究に打ち込み、論文発表の準備などにまい進する日々。研究室のメンバーに支えられて、一心に研究の成果を追求していましたが、社会人になり、クライアント視点で徹底的に仕事に打ち込む姿勢こそプロフェッショナルの仕事だと知りました

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