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インタビュー

2015.11.05. UPDATE

アクセンチュア株式会社

顧客との徹底的なコミュニケーションこそが
全ての課題解決に活かされる原則だと知った

温 馨さん

ビジネスコンサルタント職

温 馨さん (26歳)

立命館大学在学中にノルウェーに1年間留学。その後、英サセックス大学院で途上国の開発について知見を深める。将来はグローバルなステージで社会貢献したいと考えており、求められる高水準なビジネススキルを身につけるために、2015年にアクセンチュアに新卒入社

「5歳のときにテレビで知った、途上国で貧困にあえぐ子どもたちの姿。彼・彼女たちを笑顔にするために自分ができることをずっと追い求めてきました」
そう語るのはアクセンチュアでコンサルタントとして活躍する温馨さん。温さんは学生時代に、ノルウェーへの留学を経て、イギリスの大学院へ進んだ。国際社会の不平等を是正するために、また人種、性別、出身地などに関係なく、個々人がより多くの「人生の選択肢」を持てる道を探るために、ジェンダーと開発学を修めたのだ。
「学問として途上国開発の知見を身につけた。同時に、“途上国開発”と“民間の企業活動”が二項対立の関係ではなく、補完関係にあり、相互に学び合うことで社会に既存する多くの不平等が解消できることも認識した。そのため、次のステージは、ビジネスを実際に動かす経験を積むべきだと感じました」
そこで温さんが選んだのが、アクセンチュアだ。
「実行者としてビジネスを推進する力をつけられるフィールドがあり、なおかつグローバルな規模で新たな価値を創出できる。そんな修行の場に身を置きたかったのです」
国や地域のあり方を根底から変革したい、そんな大いなる理想を持つ温さんにとって、専門知識と技術力を背景に、世界的な規模でプレゼンスを示す同社はうってつけの環境だった。高いモチベーションを持つ人材には、チャレンジングな仕事を次々に任せる、それが同社のカルチャーだ。
「入社後、携わったのはとある政府機関のシステムの刷新という、大規模なプロジェクトです。既存のシステム要件の見直し、それが私のミッションです」

答えのない道のりを
顧客とともに模索する

数十年来用いられてきた大規模システムの大幅な仕様変更は、入社1年目の温さんにとって、大きなチャレンジとなった。
「もちろん最初は理解できないことばかり。ですが、お客さまから要望や追加機能の実現可能性を問われて、『わからない』などもってのほか。チームメンバーに支えられながら、ひたすら勉強する毎日でした」
まさに「修行」の毎日を続ける温さんだが、それはコンサルタントとしての成長に必要なものだという。
「理解できないことがあってもとにかく、プロジェクトを前に進めなければなりません。ある仕様を変更することでどの範囲に影響が出るか、チーム全体の力をあわせ、一つ一つ検証する。お客さまと根気強く対話し現状整理と仮説立てに奔走しました」
顧客がいつも答えを持っているとは限らない。求められた要望に応えるため、その言葉の裏側に何があるのか、何をすることが本当のソリューションになるのか、考える癖がついた。言われたことをやるだけではただの「作業」に過ぎない。ディスカッションを経て、時間や予算、実現可能性を踏まえてソリューションを提案していくことが、コンサルタントに求められる要素なのだと知ったという。
「この経験はきっと、途上国開発の現場でも活かせる。日々の成功と失敗全てが、自分の糧になっていくのを感じます」
夢を追うコンサルタントとしての彼女の挑戦は、まだ始まったばかりだ。

私の未来像、ココが変わった!

周囲に気を配り
感謝を忘れない

周囲に気を配り
感謝を忘れない

効率的に働き
評価を受ける

効率的に働き
評価を受ける

全ての業務を明確に区分けし、効率よく仕事を片づけていく。それが優秀なビジネスパーソンの姿だと学生時代は考えていました。しかし、コンサルタントの業務の第一歩はお客さまと向き合うことから始まります。効率性も大事ですが、まずはともに歩むパートナーとして、関係性を構築することが重要です。常に周囲に気を配り感謝の気持ちを忘れず、臨機応変に対応する。そうすることで、お客さまや仲間から信頼される。それがアクセンチュアのコンサルタントに欠かせない条件だと考えています

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