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インタビュー

2015.11.05. UPDATE

アビームコンサルティング株式会社

人の意識を変え、組織を変えることが、
コンサルタントの“真”の使命だと実感した

小林祐樹さん

プロセス&テクノロジー
ビジネスユニット FMCセクター

小林祐樹さん (25歳)

2013年に大学を卒業。若いうちからグローバルに活躍できる環境があるアビームコンサルティングに惹かれ、同社へ入社。そして自身も1年目から海外プロジェクトを担当するなど果敢に挑戦を重ねる。現在は企業に変革を導く高度な提案を行うなど活躍の舞台を広げている

「入社後の3年間の濃密な時間が、私のコンサルティングスタイルの土台を作ってくれたと思っています」
現在コンサルタントとして活躍する小林祐樹さんは、自身のキャリアをそう振り返る。
「コンサルタントを目指したきっかけは、学生時代の留学先での経験です。異なる国と地域の人たちが集まり、チームとして同じゴールを目指すことの面白さを体感し、その道のプロになりたいと思いました」
グローバルな舞台で若手のうちから活躍し成果を出したいと考えていた小林さんには、グローバルコンサルティングファームであるアビームコンサルティングは魅力的だったという。
「挑戦する若手にこそ成長の機会を与えるのがアビーム。海外プロジェクトへの参画を熱望していた私に、そのチャンスはすぐに訪れました」
小林さんは、入社1年目で自動車メーカーの海外拠点をタイに立ち上げるメンバーに抜てきされる。製品開発時の部品調達・管理などを担う海外でのハブとなる物流基盤を構築するという難易度の高い仕事を任された。
「私が担当したのは、拠点全体の業務設計と運用手法の現地導入。中でも製品管理の要となる業務用携帯端末(ハンディシステム)を現地に展開できるかどうかが、プロジェクトの成否を分ける重要なミッションでした」
業務フローを考え抜き、シミュレーションを重ねたが、想定通にはいかなかったという。
「現地の人材の入れ替わりが激しく、なじみのないシステムのノウハウを現地に定着させるのは簡単ではありませんでした。正直悔しい日々が続きましたね」
言語、文化、商習慣の異なるフィールドで、ビジネスを成立させていく。その難しさを痛感した小林さんが窮地を脱するきっかけとなったのは、先輩のある一言だったという。

現場を変えていくことが
コンサルタントの使命

「企業経営のパートナーであるコンサルタントに最も求められるのは、経営状況を分析して最適解を提示するだけではない。関わる全ての人の意識や仕事に対する姿勢を変えること。“change people”こそが、コンサルタントの使命だ」という先輩の言葉が、小林さんの仕事のスタイルを大きく変えたという。
「どうすれば、現地の人々を巻き込むことができるのか。正解を押し付けるのではなく、能動性を引き出す手法を模索していきました。現地の担当者と操作マニュアルを作成したり、タイ語でコミュニケーションを図ったりと工夫を重ねました」
小林さんの変化を機に、顧客を含めチームとしての意識が高まり、当初トラブルが発生していたオペレーションはみるみる改善。結果、わずか4カ月で海外拠点の立ち上げを成功させた。
「この体験を通して、学生時代に描いていた企業戦略を立案・提案するだけの私のコンサルタント像は崩れ、“人”と徹底的に向き合うことがコンサルタントの使命だと実感しました」
小林さんは、その後、日本と中国をまたぐプロジェクトも成功へと導いた。
「現在私が取り組んでいるのはチーム全員の知見を集結させて、企業の変革を実現させることです。一人だけでは導けない、より大きな成果を残したいですね」
さらなる成長を求め、小林さんは新たな一歩を踏み出している。

私の未来像、ココが変わった!

経営に踏み込む
企業の変革者

経営に踏み込む
企業の変革者

自分特有の
強みを持つプロ

自分特有の
強みを持つプロ

学生時代に描いていた私の理想像は、誰にも負けないという強みを持つ何かしらのプロフェッショナル。多国籍なチームを率いるリーダー、会計や物流の知識に精通した専門家など、漠然としたものしかありませんでした。しかし、アビームで、人を巻き込み、組織を変え、成果を導くという経験を重ねる中で、自身の目指すべき理想像が具現化しました。現在私が目指しているのは、チーム一人一人の持つ経験・知識を総動員させて、あらゆる顧客企業を変革させる存在です。コンサルタントとして、さらに進化し続けていきたいですね

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