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インタビュー

2014.12.01. UPDATE

アマゾン ジャパン株式会社

自ら手をあげ多彩な経験を積むことで、
未来の選択肢を広げていく

松井俊祐さん

リテール部門 消費財事業本部
ベビー&マタニティ事業部
インストックマネージャー

松井俊祐さん 27歳

北海道大学工学院人間機械システムデザイン専攻卒業。新卒採用第一期生として、2010年にアマゾン ジャパンに入社。以来、ベビー&マタニティのカテゴリーで出産や育児に励む女性のニーズに応えるサイト企画や、正確かつ迅速なサービスの提供にかかわっている

取扱いアイテム数1 億種類を超え、書籍だけにとどまらず、家電や玩具、衣料品など幅広いジャンルを販売する国内最大級のE コマースサイト「Amazon.co.jp」。近年はタブレット端末やクラウドサービスなどEC以外の事業も積極的に展開。松井俊祐さんは、そんなアマゾンのビジネスの多様性に自身の将来像を重ねたという。
「まだ明確にやりたいことが定まっていなかった私は、さまざまなキャリアを歩みながら、早く成長できる環境かどうかが会社選びの軸でした。一つの会社で多彩なビジネスを経験できるアマゾンは、まさに理想的な環境だったのです」
松井さんは入社後、ベビー&マタニティカテゴリーに配属され、サイトマーチャンダイザーとしてサイト編集やマーケティングを担当。購入者と出品者を結ぶ企画を立案・実行するビジネスの中核を担うポジションだ。入社したての松井さんはまだ独身。最初は、ターゲットとなる妊婦や母親のニーズを把握することに非常に苦労したという。
「育児雑誌を何冊も熟読したり、乳児を持つ知人に話を聞いたり、性別も立場も違うターゲットの気持ちを理解しようと努めました。初めての出産や育児は誰もが不安でわからないことだらけ。自分が手掛けたページで商品を購入したユーザーから『良い商品と出会えて助かった』との声をいただくとうれしいですね」

社員共通のビジョンが
迅速な意志決定へと導く

松井さんが成長を実感した企画がある。アマゾンで初の試みとなるFacebook を活用した販促キャンペーンだ。Facebook上の特設ページからキャンペーンに応募するとベビーカーが当たる企画を、入社2年目の松井さんが指揮を執ることになった。
「チームのメンバーはもちろん、営業やアメリカのシステム担当など全社を巻き込んだ大型プロジェクト。特に苦労したのは、キャンペーン対象商品以外の商品にも購買意欲をかき立たせるサイト内の導線設計でした」
アマゾンには「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」というビジョンがある。お客様とは、ユーザーだけでなく出品いただいている販売事業者も含めアマゾンを取り巻く全ての人を指す。松井さんはベビーカー用の小物、機能や質感の異なるさまざまなベビーカーをレコメンドするなど、メーカーの売上にも貢献する工夫を凝らした。
「『お客様のため』になるのであれば、社歴も経験も関係なく誰もが早く意志決定を下すことができます。向かうべきベクトルが常に明確である風土が考える力と実行力を育ててくれました」
キャンペーンの結果、予約販売だけで通常のベビーカーの5倍の売上を記録。この成功を糧に、松井さんは2014年4月、在庫管理を担うインストックマネージャーへ自らの意志でキャリアチェンジを遂げる。適正な在庫数を確保するためにメーカーと折衝する仕事だ。
「マーケティングから物流へ、まるで転職したと思うほど仕事の中身が180度変わりました。新しい仕事にチャレンジすることでスキルの幅や人脈が広がり、未来の選択肢が増えていくことが自分の活力となっています」
営業や開発職への興味も伺わせた松井さん。目標は「どこでも必要とされ、成果を出せる人材」になること。松井さんのキャリアメイクは続いていく。

学生時代の自分へ

自分の思いや考えを
率直に伝える

自分の思いや考えを
率直に伝える

「30年後の夢・目標を教えてください」。面接でよく耳にする質問に、松井さんは違和感を覚えていたという。遠い未来より直近の10年を見据えて就職活動をしていた松井さんは、最初は当たり障りのない目標を答えていたが、アマゾンでの面接で、ありのままの自分をさらけ出すことが大切だと気付く。
「自分自身の人間性を深堀りする質問を投げかけられ、素直に答えている自分がいました。正面から学生と向き合う姿勢に思わず共感。素の自分を出せたからこそ、心から働きたい会社に出会えたのだと思います」

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