• トップ
  • >
  • アビームコンサルティング株式会社

インタビュー

2014.12.01. UPDATE

アビームコンサルティング株式会社

「初めてのことであるからこそやる」
未知な領域に挑戦することでキャリアを築く

佐藤拓陽さん

プロセス&テクノロジー
第1事業部FMCセクター
シニアコンサルタント

佐藤拓陽さん 29歳

横浜国立大学教育人間科学部卒業後、新卒で入社。自身の力量を上回る仕事に挑戦し続けることを信条とし、大手総合繊維メーカー、大手スポーツサービス業などの会計プロジェクトに参画。入社4年目には顧客のチームを率いる経験をし、リーダーとして数々の実績を残している

「若手に挑戦の場を与え続けるアビームの刺激的な環境が『仕事=挑戦』という私の仕事観をつくりあげました」
アジアを中心とした海外ネットワークを駆使してグローバルサービスを提供するアビームコンサルティングで活躍する佐藤拓陽さんは、そう振り返る。
「入社1年目でもプロのコンサルタントとして重要な役割を任されるアビームは、私にとって最短距離でコンサルタントの素養を磨ける場所です」
大手商用車メーカー、大手総合繊維メーカーのシステム改革プロジェクトで、日々研鑽を重ねた佐藤さん。入社4年目には、大手スポーツ総合サービス業を展開する顧客の業務システム全般の内部統制再構築の支援を一人で手掛けるという極めて難解なプロジェクトに抜てきされた。
「顧客の経理、リスク管理、システム部門のトップをはじめ数十名の専門家と連携して、組織内部におけるルールや業務プロセスを再整備することがプロジェクトのゴール。その全体像を把握してチームをリードすることが、私のミッションでした」
内部統制も、マネジメントも、業務を一人で進めた経験もない。佐藤さんは自身の力量を大きく上回る仕事に、不安を感じていたという。
「企業経営に深く関わるからこそ、絶対に失敗は許されません。どうすれば成功へと導くことができるのか。決断が求められるシーンでは、必ず徹底的に考え抜くように心掛けました」
関係部署が多く、部署間での連携が十分ではないことに気付いた佐藤さんは、膨大なタスクを全てスケジュールに落とし込み、プロジェクト完遂までの道筋を明確化した。さらに対面での情報共有の場を積極的に設けることで、チームとしてのパフォーマンスを最大化する体制を一からつくりあげた。
「私だけが熱くなってもプロジェクトは前進しません。だからこそ、顧客である同じチームの皆さんがどうすれば動きやすくなるのかを徹底的に意識しながら、仕事を進めていきました」

難局を越えた成功体験が
自身の仕事観を生む

チームとしての意識が醸成される中で、プロジェクトは加速度的に前進していったという。その結果、佐藤さんはわずか4ヶ月という短期間で内部統制プロジェクトを完遂させた。
「佐藤さんがいなければプロジェクトの成功はなかった」という言葉を、送別会でお客様からいただいたそうだ。
「必死で考え走り続けた自身の行動によって、顧客に信頼され認められることを身をもって実感できました。同時に、新たなインプットが求められ、ゴールまでの道筋が見えないような難局に身を置くことが自身の成長につながることを知りました」
大きな成功体験を通して挑戦すること自体を楽しむようになった佐藤さんは、現在も新たな領域に踏み出し始めている。
「顧客に対する価値を最大化することがコンサルタントのミッション。それを突き詰めて考えると、経営層と同じ視点で改革案を生む必要があるはずです」
佐藤さんは企業の経営データを読み解く管理会計に関する知識を習得しながら、自身のフィールドを広げている。
「できることばかりこなしていても、面白みがないですからね」
貪欲に新たな領域に挑戦し続ける佐藤さんは笑った。

学生時代の自分へ

モチベーションの
源泉を知ろう

モチベーションの
源泉を知ろう

「自分が何をしたときにモチベーションを感じられるか。それを考えると自ずと最適な仕事が見つかると思います」
社会人として明確にやりたいことが見つからず、苦悩した経験を持つ佐藤さんは自身の学生時代を振り返り語る。
「企業のために頭に汗をかく、コンサルタントを選んだのは、テニスサークルの副会長として、誰かのために汗をかくことが楽しいと感じていたから。自身の行動原則を知ることで、生涯を通して、挑戦して成し遂げたいことが何かを知ることができますよ」

記事一覧へ戻る

ピックアップ企業

・このページをシェアする

LINEで送る
googleplus
PAGE TOP